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来月2歳になる息子のことです。
身長83cm体重11kgと標準的な体格ながら、ほとんど食べません。離乳食初期から全くと言っていいほど食べず、波がある。偏食である。というレベルではなく、この1週間でベビー茶碗に半分の白米と、お醤油皿に軽くもれる程度のお味噌汁の具(ほぼ大根)を無理やり食べさせたというような状態です。
毎日三食用意しても食べてもらえず悲しくなり、レトルトやお菓子なども与えてみましたが興味なし。
それでも、咀嚼に問題があるわけでもなく(ここ1年ほどいろいろな食材を試して一口は食べるものもあり、固さ大きさで食べられないわけではない。)発達にも目立った遅れありません。
息子は母乳のみでここまで成長してきており、ここまでくると断乳しかないと思いつつも、こんなに食べないのに断乳して大丈夫なのかという不安もあります。

また、息子は睡眠時間も短く、朝7時半から8時ごろに起き、20分ほどの昼寝で就寝は0時近く。もちろん2、3時間ごとに授乳と眠る時間も短すぎるようで心配になります。

そのくせ活動量も多く、午前中は週3回ほどスイミングに通い、午後からは公園や支援センター。スイミングのない日もショッピングモール内の遊戯施設に幼稚園のプレなど殆ど毎日出かけ体力を発散させ、お腹を空かせているつもりなのですがうまくいきません。

こちらも体力的にも精神的にも削られて、そのうえイヤイヤ期の予兆が見え、、、。
息子が可愛くて可愛くて仕方ないのに、たまに辛くなることがあります。お腹空いてないの?おっぱいじゃ栄養が足りない!疲れてないの?うちの子はどこかおかしいのでは?と不安でたまりません。

初めての子どもで、主人は忙しく、両親は遠方と1人で煮詰まっております。
実際2歳でこのような状態は良くあることなのでしょうか、それとも何かしら医療機関なりを受診する必要があるのでしょうか。
また、断乳は実行予定ですが、その他食事に関して工夫すべきことや注意点などありましたらアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

母乳が好きで、おいしいのかも知れませんね。

体重の増加も順調で、元気もあるのなら、少なくとも深刻な栄養不足ではないでしょう。断乳しない赤ちゃんはいないので、気楽にやって大丈夫だと思いますよ。また、ほかの子供たちがおいしそうに食事をするような風景や、テレビなどを見せられたら、それもよい刺激になるかもしれませんね。
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保育士としての意見ですが…。



保育園はまだ行かれていないんですよね。
意外と保育園に通い出したら、お友達と同じようにおやつや給食を食べたり、お友達と一緒だから食べられるって子も多い気がしますよ☆
今まで全く食べなかった食材も保育園に通い出したら食べられるようになりましたというお母さんも多くいます。あと、家では食べないけど保育園では食べてるようですね。という意見とか…
結構食べないお子さんおられますよ。白ご飯のみとか…

アドバイスにも何もなっていませんが、卒乳がんばってくださいね☆
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支援学校教員です。



>おっぱいじゃ栄養が足りない!

いいえ、母乳って総合栄養食ですから。断乳しない限り、お子さんは「食べない」でしょうね。

咀嚼に問題がなくても、こどもは「柔らかい物」「飲み込むだけでいい物」を好みます。それを放置していると、徐々にあごや歯の発達に悪影響がでてきます。睡眠時間が足りないのは、お腹がすくからでしょう。離乳食は母乳と違って、消化に時間がかかります。それだけ、胃を動かします。

>こんなに食べないのに断乳して大丈夫なのかという不安もあります。

根気比べですが、断乳して「食べない」期間があっても「栄養失調」にまでは「身体に異常」がない限り、ありません。
お腹がすけば、食べるのです。

それでも、うまく行かない場合は、市町村の保健センターや子育て支援センターで保健師に相談してみてください。

現状で「自閉症」などの発達障がいの疑いは、1歳児検診で何も言われていないのならば、ありません。
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ほぼ大根だけを食べさせる、というのが間違っていますね


今は、色々な物を食べさせましょう

>また、断乳は実行予定ですが

え?まだ断乳していないんですか?
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拝読してよぎったのが「自閉症スペクトラム」です。

アスペルガー症候群などの、知的障害のない自閉症です。広汎性発達障害、注意欠陥多動障害など色々なものが属します。

もし違って、障害ではなかったらそれで良いので1度専門機関を訪ねてみた方が、安心するかと思います。子供が小さくても専門医には判断がつくそうですし、早くに発覚した場合の方がきちんと対処できるぶん、わからないまま要らぬ問題を増やして子ども自身を苦しめることが少なく済むと聞きました。


[以下、自閉症のサイトより引用]
◎子どもが夜寝ない(夜泣き、夜中の一人遊びも含む)原因のいくつか
 ・興奮しすぎて寝そびれてしまうa緊張がほぐれない
 ・昼間あまり楽しいことがなく、疲れていないとき:昼の生活の不満の後引き:怒り、悔しさ等も要因。
 ・夜の予定等で焦って寝せようとするとき:いつもと違う雰囲気を敏感に感じ取って不安が掻き立てられる
 ごく普通の子どももこんな時は寝ないことが起こりますが、自閉の人たちは毎日のように過緊張、過興奮、思いが伝わらない不満・怒り、取り残され る不安、等に襲われているのでしょう。しかし、これらは日常生活の穏やかさと満足いく楽しさで何とかコントロールできます。日中、子どもにとって怖くなく 満足行くように十分相手をしてやると、あまり睡眠に問題は起こりません。
 しつけや勉強、学校行事等で生活が厳しくなって、夜になっても緊張がほぐれないぐらいストレスが大きくなると、眠れなくなることがしばしば見られます。


◎食べない
人間、一生食べ続けます。毎日の食事の場面が緊張に満ちた不快なものであれば、大げさに言うと生きている甲斐がない。また、食事は身体に栄養を 補給するためのものですが、外界の物を自分の中に取り込む作業でもあり、周囲の世界を取り込む気持ちと連動するものです。気持ちが安定して周囲の世界を余 裕を持って眺められるようになった子どもは、ゆっくりですが周囲の人が口に入れているものを同じように入れてみようとし始めます。ここでも原則は、焦って 引っ張らず、ゆったりのペースを保ってやること。
◎ある種類の食べ物にひどくこだわる場合
  ちょっと待ってみてください。待ちながらもできることがあります。また、ある好みの(こだわる)ものがガラッと変わることもあります。
  ・こだわった物に何かを混ぜ込んで行く方法。カレーならカレーの具に何かを混ぜ込む工夫など、お母さんの柔軟性と腕の振るい所。
  ・こだわりに含まれる意味を理解すること。食べ物だけでなく何に関しても起こる可能性がありますが、こだわりは、子どもに何か気になることが あり、それが何とかすればわかるような気分になってきた時に起こることが多いようです。何度もくり返して確かめて、納得できた気分になると、次に気になり 始めた何かに移っていきます。しかし、何かをくり返して試し始めた時に周囲がやめさせようと騒ぎ立てると、エネルギーが分散して、納得して次へ進もうとす るまでの時間がグンと先へ延びます。心おきなくくり返してもらって、次に気にしたくなるようなものを周りにたくさん散らばせておくと、次第に新しいものへ と移っていきます。結果として、認識の幅が広がります。

〈参照〉
 1-2 自閉的な行動

◎学校、保育園で食べない場合は、人と場面に慣れていないバロメーターと考えるとよいでしょう。まだ不安なところに「食 べて、食べて」の圧力をかけると、それへの防御でエネルギーを使い果たし、雰囲気に慣れることに気持ちを向ける余裕がなくなります。慣れられないから食べ られないの悪循環。この場所は嫌な所ではない、先生は嫌なことをしない、といった了解が進むところをめざしましょう。人は誰でも、安心できる所でしか食べ る気にはならないものです。食事時間になると意固地になって逃げ出す、とならずに済むように(身体も心も)。

※何を食べたいのか本人に選んでもらう方法もあります。



◎多動
 目を離すと外へ行ってしまう。親に関係無く走り出すので手を放せない。
 外へ出ると帰りたがらない。等で、外へ連れ出すのが億劫です。鍵をかけています。
答え:

 外へ出たがる理由は大きく言って3つあります。
 1:狭い家の中より、広い外のほうが身体をいっぱい動かせる。動くと気持ちがいいし、世の中も見えて来るような気がする。
 2:家の中はもう退屈。誰も相手してくれないし、一人遊びは飽きた。
 3:外ではママは必ずついてくる。ママをボク専用にキープするには外!
どの子も、ごく普通の子どもが散歩に行きたがるのと同じぐらいには身体を動かしたいのです。それに別な要因が加わって、長時間の外回りになるように思います。。
 多動と重複しているお子さんは、普通の子よりたくさん身体を動かさないと身体が求める何かが満足しないようで、散歩も長時間になります。これは 覚悟してたくさんつき合うほかありません。幼児の頃が一番外に出ている時間が長く、きちんと付き合うことによって、小学校3~4年位までに、次第に短く なっていくようです。
【例】幼稚園の頃、毎日4~6時間の歩き回りに付き合ったというお母さんの体験談があります。すぎの子では、半年位2~4時間付き合いきったお 母さんがいます。両者とも、小学校では出歩くこともなく、帰宅後の散歩時間も次第に短くなりました。今は、週に何回か、小一時間の外出で済むようになって います。2人に共通して言えることは、社会のルールの受け入れがよく、人に手助けを求めたり、自己主張する力と最終的に人の意を汲んで折り合いをつける力 がきっちり育っているということです。
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