【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

防犯灯が切れて、かれこれ一年になるのですが…中々つけてもらえません。
先月、市役所に問い合わせをし、調べてもらったら自治会で設置しているものとわかり、自治会の方に連絡をしていただいたのですが(わたしの電話番号を教えても良いか聞かれたのでOKしました)、こちらには連絡もなく、防犯灯も消えたまんまです。

自治会には入っていないので(ご近所さんも自治会に入っていないが多い)、防犯灯をつけてもらえないのでしょうか?

この場合はどこに言ったら対応してもらえますか?

A 回答 (6件)

本来は自治体が負担するべき物だろうと思いますが、町内会負担の所もあるようです。


ただし、自治体からの補助金が出るので、結局は税金でまかなわれます。
管理を町内会がする場合は、街灯の管理は町内会がすべきで、要請があれば(要請者が町内会に入っているいないにかかわらず)球の交換は町内会がすべきでしょう。
    • good
    • 0

これは4番さんが正解。


電気代の維持費を含め、自治会の負担。
この自治は自治体ではなく自治会になる。
その場所が防犯上重要な場所ならともかく、あまり関係が無ければ放置されることもある。
その付近の居住者の多くが自治会に未加入なら、やたら交換すると会長が自治会員に突き上げ食うかも知れないし。
逆に会費を払わない居住者に会費を支払わせる口実で条件を出されるかもしれないし。
嫌がらせとは受け取らないよう。
    • good
    • 1

>自治会には入っていないので(ご近所さんも自治会に…



それなら苦情を言う資格はないです。
街中の小さな外灯は、最初の設置費も以後の電気代も自治会・町内会費から出ています。
もちろん、市町村から若干の補助が出ることもありますが、とにかく外灯は自治会の財産なのです。

自治会費を払っていない人に小言を言われる筋合いのものではありません。
おそらく、自治会の役員さんも、あの周辺は非会員ばかりだから直さなくてもいいやと思っていることでしょう。

なお、電力会社は全国一社ではありませんので違うことがあるかもしれませんが、一般論でいえば、自動点滅器 (デイライト) は電力会社のものであり、自動点滅器の故障で点灯しないのなら電力会社が直してくれます。

しかし、灯具は電力会社のものではありませんから、電力会社が蛍光ランプやグロー球まで取り替えてくれることはあり得ません。

いずれにしても、夜が暗くて歩けないのなら、素直に自治会費を払うことです。

辛口を失礼しました。
    • good
    • 1

自治会のものであれば、自動点滅器(デイライトという人もいる)や照明器具など全ては自治会のものであり、電力会社は対応しません(かつて受託制度があったなごりで考えてはダメ)というか、他人の資産を勝手に改修することはできません。



自治会は連絡を受けていて承知しているはずで、すぐに対応できないだけです。
予算の都合もあれば、業者もたったの1個だけじゃ動いてくれないってこともあります。
お急ぎならばあなたが自腹をきって対応すれば?
    • good
    • 1

一般論で言えば、防犯灯の設置も維持費も自治会の負担です。


まぁ、最近は蛍光灯から球切れのないLEDに順次切り替えているところも多い。
だから、器具から交換になるでしょう。

付けて貰えるどうかはここで訊かれても誰も答えられません。
自治会長に相談して下さい。
    • good
    • 3

管轄の電力会社に「防犯灯の デイライト(暗くなったら感知して点灯、逆に明るくなれば消えるセンサー)が故障しているようです」と、電話します。


街灯の電柱などに貼られた番号を伝えれば、まずその装置を無償で交換してもらえます、その時に試験して電球切れの場合には 蛍光灯もグロー球も交換もしてもらえます。

また自治会費と防犯は別物です。
地域の防犯協会にも相談してみましょう。
必要なためにつけた防犯灯ですので お金云々の問題ではない
確かに自治会は 管理費として年間1000円程度は出費しています。

しかし このことは 質問者さん以外の多数の人たちも恩恵を受けていることですから・・・。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報