生きていく上で 感情は必要ないと思うのです。何か特別 嫌なことがあった訳ではないのですが、不必要だと

生きていく上で 感情は必要ないと思うのです。何か特別 嫌なことがあった訳ではないのですが、不必要だと思いました。不要なものは無くしたいです。どうすれば感情は消えますか？

質問者からの補足コメント

• 方法だけお答えしていただければ結構です

    補足日時：2015/11/11 22:15

No.7 回答者： gouzig 回答日時： 2015/11/11 19:13

「生きていく上で 感情は必要ないと思うのです」

→感情があるから人生楽しいのです。
必要ないという理由を知りたいですね。

この回答へのお礼

私はこの人生で何か得ようとか 楽しく生きようと 考えたことがないです。日々 淡々と言われたことだけを確実に行う生活が私にとって一番楽で、居心地がいいからです
そんな生活を送りたいと思っている人間に、感情が必要なのか。非効率だと思いました

お礼日時：2015/11/11 21:40

No.6 回答者： mykey0077 回答日時： 2015/11/11 18:38

そう思うのも、感情があるからこそです。

人から感情がなくなったら、人ではなくなります。
鋼の錬金術師に登場する、ホムンクルスの「お父様」のような、無機質な存在になってしまいます。
それでもいいなら、そうですね、禅寺に入れば良いと思います。

No.5 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2015/11/11 17:52

別に間違った考えでもないと思うが　味のしない料理を食べてるようなもんだし　人間は楽しいことじゃないとやらなくなるぞ。

脳の快感物質が出ないと停止しちゃうんだよ。
だから　生存本能が「絶対にさせない」って頑張るよ。
結果として変に怒りやすくなったり　楽しくなくても笑いが止まらなかったり　発汗など体に不調が出る。
「ダメだよダメだよ」って古い脳が動くんだな。

もしそういう苦しみを得たいなら仕方が無い。
何事にも心を外していけば　いつかはそうして精神を病み　自分が自分でない　室に閉じ込められるような牢獄に入ることが出来る。
そう　死ぬまで続くやつ。
自分を自分で無期懲役にするようなもんだが・・・・本当に辛くて逃げたい人はやる。
脳を自分で小さくして　感じることを減らすことさえする。

が　そうでなく煩わしいことに囚われたくないだけなら　自分で自分の快楽物質をコントロールするのが良いだろう。
簡単にいえば　なんでも良いから「自分は今完全に〇〇だ　満ち足りている」とひたすら思うこと。
生物は結局足りないことを求めることで生存へ向うので　人間のように新しい脳の発達した生き物ならば　脳が勝手に快楽物質を出す。
瞑想というやつなので　いろいろわかることもあって一石二鳥だ。
難があるとすれば　ちょっと感性が変わるかも。

同じように快楽物質でヘロインなどドラックを続けていく方法もある。
これもいつかは感情を失う。
しかし他のものを求められなくなる。
これはとても不自由で　しかもだんだん量が多くなり　そうなると体は不快感で満たされるようになっていく。
だからあまりお勧めできない。

No.4 回答者： localtombi 回答日時： 2015/11/11 17:25

喜怒哀楽は必要ないんですか？

喜ぶ表情も見せない、怒らない、悲しまないし涙も見せない、何事にも感動しない・・・そういう一生ですか？
感情というのは、心の内の抑えきれない欲求が形として表に出ることです。
無表情・無感動だったら、心が壊れます。

No.3 回答者： 白水2015 回答日時： 2015/11/11 17:15

つまり嫌な思いの感情は要らなくて。

感動の感情を残したいわけですね？
嫌な感情が起こったらほっとけ精神。
考えてもしょうがないと思い続けると、軽くなりますよ？

No.2 回答者： hyakkinman 回答日時： 2015/11/11 16:41

欲を捨てて、ロボットになるしか無いです。

不必要だと思うことも感情ですから、疑問すら抱いてはいけません。
世間に触れることなく、まったくひとりの生活をすればいいのではないでしょうか。
他人に質問してはいけません。よけいな感情がわきますよ。

No.1 回答者： mirukudesu 回答日時： 2015/11/11 16:22

生きるのと感情は分けることができません。

様々な感情、自分の他人の、すべてを受け入れて生きているので。
ぎゅっと縮こまりたいですか？
たくさん小さくなれば、今度は爆発しますよ。自分の感情を押し殺すと、爆発しちゃうんです。
バラバラになってしまったら、死ぬより大変です。
自分の破片を拾い集めるのは困難です。
消すのではなく、感情は出してください、吐露してください、誰になんと言われようとどば！と出してしまってください。