遂に頭に来た（分かった）？

存在が価値であり、目的であり、意味であり、意義であり、正義であり、愛の目的です。

存在しないことには目的も正義も価値もありません。

存在とは（個性ある）性質を持ったエネルギー（物質を含む）。個性が存在の単位です。

人間は存在を目指す、永遠に。存続　永遠と続く。存在・存続と来ればどうしても未来に続く。

人間は存在することに意義がある。存在している　だけでも意義があるんだ。

人間は精神である。精神は性質である。性質は物質とは独立して真理に則して現れる。

悟った（真理を知った）人間が神の子である。仏の子である。

神が宇宙のエネルギーと真理である様に似せて

人間は体・脳・環境等の物質（エネルギー）と性質である精神である。
（人間は脳と精神である）

イエスも釈迦も真理を悟った（一部）神の子であった。

仏も「神の子」も実は同じような意味。真理を悟れば誰でも神の子。

物質の性質が心（精神）を成している訳ですから　唯物論と唯心論は統合できる。

エントロピーはコントロールできる。引力と循環と秩序をコントロールして永遠を目指そう。

ブラックホールは蒸発しない　のでは？　エントロピーは安定（永久機関）し減少可能。

ビッグバンとは　超巨大なブラックホールの特異点の爆発だったのでは？

我々は　神の実験？　宇宙人？

奇跡の星地球に奇跡の存在人間精神（命に宿る）が発生。これが神の奇跡。宇宙に意識が在るか？

しかし　神はあまりに残酷だ　何故だ？何故こんな残酷な事させたのか？

イエスを殺して「人の罪は贖われた」とは？ウソ　人を殺して良くなったと言うのは止めよう。

どうでしょうか？どう思われますか？教えてください？

No.1 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2015/12/11 02:41

自然界は、戦いです。

だから、学習するのです。先祖の犠牲から学びつぎの世代にバトンタッチ歴史の積み重ねの学習が出来るから生存が伸びるのです。歴史が無いと学習無く守る事が出来無い短命に終わります。避けようが無い現実ですね。自然の法則を見つけ生存するのです。人生失敗も有ります。ロケット開発と同じですね。生き残るに大事な事は、治世を作り生産の成果を作る事だと先祖の戦いで学んでいます。歴史の積み重ねが対策に成り現実を生き残っていけると経過から学びましょう。捏造歴史は、滅んでしまうのです。捏造してお金を求め滅びを選ぶ愚か者にならない事です。お金は、治世の産物なのだから、治世作りに努力する事です。治世が無い国は、未だに猿のように戦国の世を作っています。物が揃わず生産物に進化が有りません。当然貧困になるのです。やってる事を理解してい無いのです。

この回答へのお礼

治世ですか。確かに。平和安定した世の中でないとその場限りの破壊行動で（戦争で）人から利益を略奪する事になります

それは良くないですねえ。

人類がある程度調和して平和の中にあって初めて、皆染み染みと　人間の貴さや希望、願い、理想などを描けます

戦争の中では生き残るだけで精一杯ですね。

破壊する技術が極端に伸びて、現実は滅茶苦茶のカオスに逆戻りです。

人間と言う者は理想を言えば崩壊する宇宙に在って、形創り成長、進化するものではないでしょうか？

宇宙の神が在って、脳天の精神があるそういうものじゃないでしょうかねえ

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時：2015/12/11 15:32