電子書籍の厳選無料作品が豊富!

どこも法人税下げて消費税増大をしていますね。
消費を抑制する政策ですが、世界的な物あまりで3Dプリンタなんて一品物つくる究極系まで登場する時代にさらに消費抑制政策をとるのは逆効果になりませんか?

A 回答 (6件)

戦いの世界は、矛盾が起きるのです。

相手を把握し対策出来た者にしか生存が許され無い現実なのです。騙しに動くからそれを手がかりに対策をします。100年後生存出来る民族を目指しましょう。インサイダー攻撃を学習し、相手より環境対応能力を身につけましょう。相手も同じ攻撃に晒されていくのですから、専守防衛は、対応力をつける学習の進化なのです。
    • good
    • 0

エデンの園


 現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機械がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。
 しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。

「 ある人々は権力やお金を持ち、そしてもっと欲しいと思っています。~ 彼らは不正行為によって欲しいもの全てを得たいのです。そしてこれがあらゆる所での現実なのです。そのため、行うべき真の革命は、ただ政府を変えるのではなく、あらゆる形の政府を破壊する革命なのです。」
「 お金は権力と政府の果実だからです。将来、とても近いうちに、皆が自分のお金を公共広場に持って来て、それを燃やすでしょう。もし皆が他の全ての人々の利益のために働いて、助け合ったら、お金は必要ありません。社会の未来は、お金無しで仕事をして助け合うことです。
というのもお金は政府によってあなたに与えられた、単なる毒にすぎないからです。」
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9044224.html

「 楽園主義は一種の政治体制で、共産主義と似ていますが、「労働者階級」が存在しません。楽園主義体制では、ロボット、ナノボット、コンピュータが、労働 者階級もしくは労働力に取って代わります。~
楽園主義は、まずすべての人があらゆるものを無料で手に入れることができる貨幣のない世界の利点を理解する人々によって民主的に受け入れられる必要があります。~  」
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8267865.html
 ( ラエル著 )
*   *

( Money As Debt )
ちょっとした昔話をしましょう。ゴールドスミス(金細工師)の物語です。~ 彼の計画は 生来のペテンにもかかわらず、アイデアはうまくいったのです。~ 
法定通貨は政府によって作られます。法律では 市民がこの法定通貨を受け入れなければならないと言明しており、このお金を使わないと裁判所は助けてくれません。 ~
現在では文字通り、お金は借金として創り出されています。新しいお金は誰かが銀行からお金を借りると創られるのです。結果としてお金の総額は、人々が借りられる限界の総借金額となります。 ~
 もしその9000ドルが その後 第3者によって同じ銀行に預金されたとしたら、同じ銀行がつくったものであれ、あるいは違う銀行のものであれ、それは3回目の信用創造の合法的な基礎になります。今回、信用創造できる金額は8100ドルです。
ロシア人形が その内側に さらに小さい人形が順番に入っているようなものです。
各々の新しい預金が、減少しながらも次の新たなローンを生み出す元になっていくのです。もしもローンで創られたマネーが銀行に預けられないならば、その工程は止まります。それはお金の創造メカニズムにとってあってはならないことです。
しかし実際は 新しいお金は預金され この工程が繰り返されることによって、10万ドルまで新しいお金が創造されることになります。
この新しいお金は、すべて借金によって創られたものです。このような工程が 最初に中央銀行に1111.12ドルを預けることによって合法的に認められているのです。1111.12ドルは、中央銀行に誰にも触られることなく残っています。しかも、この天才的システムのもとでは、銀行の帳簿はその銀行の融資額よりも預金額の方が10%以上多いことになります。このことは一般な印象として、銀行の融資が預金から出ていると誤解させ、預金を得ようとする現実的な誘引となっています。どんな銀行でも単独では 預金の90倍ものお金を創れません。準備預金制度のおかげで創れるのです。しかも そのシステムは ひとつの銀行でつくられる信用貸しが、もうひとつの銀行の預金となって循環していくのです。このような工程は ひとつの銀行の中で行えるものではありません。準備預金制度によって 銀行が最初に1111.12ドルを中央銀行に預けておくことにより、
実際には持っていない10万ドル分の利子を集めることが許される
のです。
銀行は自分で持っていないお金を貸し付ける!
『 誰もが潜在意識では
銀行がお金を貸していないことに気づいている。』
--- マーク・マンスフィールド 経済学者 作家 ---
Perpetual Debt 資源と技術の不足はあります。しかし 何故お金の不足がなければならないのですか!?多くの人々が自分自身と政府に問いかける時が来ています。
Usury もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。
Changing the System もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう。 システムそのものが置き換えられなければなりません。
 http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
_

● 日本銀行法 第四十六条  日本銀行は、銀行券を発行する。2 前項の規定により日本銀行が発行する銀行券(以下「日本銀行券」という。)は、法貨として無制限に通用する。
_
 

 “ もしもローンで創られたマネーが銀行に預けられないならば、その工程は止まります。Money As Debt ”

 政府・政治自体が、金貸しの大元であり、その帳簿・明細その預け置きに四苦八苦している。庶民は、八苦一六苦三十二苦 .. している。これが、日本情緒となっているのではないでしょうか。
 ハナカラ、ポン引き天引きするシステムが 法貨 として重鎮する。治(なお)るものも直り難いものがそこにある。

「 お金は権力と政府の果実だからです。」「 お金は政府によってあなたに与えられた、単なる毒にすぎないからです。」

 重鎮は、文鎮にすぎない。
逆効果を、平気で通過国会する国家姿勢がそこにある。
人的悪、悪癖を繰り返す政府は、大規模マザーコンピュータにでも置き換わる事ではないでしょうか。そのマザーコンピュータ、全方面無償流通に利用される。
    • good
    • 0

むしろケインズさんあたりで間違えている


ケインズのは応急措置としては正しいけど

ゲームのバグ技で無限増殖チートみたいな
もんだから裕福にはなるカモだけどムダに
働かされて自由時間がグングン減ってゆく

ある種の詐欺だから★期待しちゃダメです

地球人口が増え続けているなら資源を節約
する政策にシフトしてくのは当たり前です

日本は人数少ないから~と子ども手当とか
配りまくる政策のほうがドウカシテルてば
    • good
    • 0

ちなみにイギリスでも、消費税(VAT)を上げたために経済が停滞しています。



一方、アメリカでは大規模金融緩和をしたと同時に、増税を極力我慢したために、非常によく経済が回復し、税収が増えて財政赤字削減につながりました。よって、先進国のグローバルスタンダードとは言えません。

なぜ消費税を上げるのか? 以下のようなことかもしれません。
―――
消費税増税は必要ではありません。むしろ、今はやってはいけません。国の借金は減るどころか、消費税が増税されれば、景気が腰折れして、一般税収が全体としては減り、国の借金は増えると考えられます。(特に所得税と法人税からの税収が減る。)http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20 … 安倍氏の決断した消費税増税の本当の動機としては、以下の可能性が高い。

★(1)高所得者には多くの政治家も含まれますが、消費税増税で高所得者に負担となる所得税アップが抑えられる。 >>> 安倍首相とその一族、自民党議員には税的に有利。民主党議員、財界のトップ達にも有利。増税法案の骨格は民主の立案ですでに出来上がっているので、このチャンスは絶対に逃したくない。
★(2)一見、財務省はまじめに借金を減らそうと努力しているように見えますが、これまでの消費税アップの結果からすると、まったく逆であり、とんでもない偽善、大ウソです。>>> 財務省が執拗なまでに消費税増税を訴える理由は、大企業の利益となる「法人税」減税や消費税の軽減税率の設定を通じて各業界団体、マスコミに強大な権限を確保できるからです。特に財務省の官僚というのは、国家国民の利益など微塵も考えていません。http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_usotuki1.html
★(3)財務省とつながりの深い「公正取引委員会」が、「出版物の再販売価格維持制度」で、出版物の価格を下げないで済むようにしている事情から、「マスメディアが財務省を批判できない構造になっている!」http://goo.gl/JbJZxp

それぞれの利益や権益に向けて、政治家、財務省、大企業、大新聞社が大暴走で、とんでもない話ですが、これらの組織をよーーーく監視して、その偽善、利己主義、大きな誤りを指摘しておくことが肝要です。
 さらにいえば、多数の経済オンチの日本国民は「消費税が増税されれば、景気が腰折れして、税収が減り、国の借金は増え、年金制度もより危険にさらされる」という実例をよくお勉強しなければなりません。
    • good
    • 0

グローバル経済の下において


法人税を下げているのは、企業の国際競争力を
つけるためです。
外国からの投資を増やす為です。
消費を抑制しようとするものではありません。

消費税増税は、消費を抑制しますが、それが
目的ではありません。
消費税は大衆課税で、最も導入しやすいから
という政治的理由で増税するものです。

先進国、民主国は民意が強いです。
だから福祉を充実させることになります。
福祉は票になります。

だから税収を増やしたいのですが、所得税などは
抵抗が強くて、増税が困難です。
それで、規模が大きく、増税しやすい大衆課税
である消費税がターゲットにされたわけです。

消費を抑制する意図で増税しているわけでは
無いのです。
    • good
    • 0

何か規制したいことがあるけど言えないのではないですかね。



民主国では、政治家には政治家の、消費者には消費者のそれぞが抱える問題があって、言いたい事も率直に言葉には出来ないという弱みもあるって事で理解はしてるのですけど、社会保障や防衛には大幅に予算が割り当てられてる様子あります。 あと金利政策や少子化抑制に銘打つ政策なんかも同様ですけど。 

国民も経済も悲鳴を上げてる現実をどお考えているかは疑問でした。庶民は今後も永遠と政策の糧にされるだけのようですけど、意外と「中東紛争あたりが原因だったりして」っては思うこと良くありますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!