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ニュース番組を観ていると、時々ですが「骨まで達した傷が複数ある」という表現を聞きます。
この「骨まで」とは、文字通りに「骨に突き刺さった」(あるいは骨が削れた)状態なのか、「骨の位置に達した」(骨のある位置までの深い傷)状態の、どちらなのでしょうか?

後述した状態をもっとわかりやすくと述べると、腹部は胸部と異なって骨はありません。だから、鋭利な刃物の刃部分を全て刺せば(包丁でいう刃)、刃物の形状や長さ、対象の体型や年齢によっては背中まで突き出るでしょう。この胸部にある胸骨よりも深い部分に刃が達っしている状態のことを意味しているのでしょうか?

過去のニュース番組や事件をネットで閲覧していて、以前から疑問に感じていたので質問しました。

A 回答 (2件)

「骨の位置に達した」ため、骨まで見えている状態ということで。


まぁ、皮膚が薄い箇所に使われますので、腹部にはほとんど使われないと思いますが。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>骨まで見えている状態
傷口から骨が見えている状態ということで良いでしょうか?。

お礼日時:2016/01/02 23:28

> 傷口から骨が見えている状態ということで良いでしょうか?。



そうです
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この回答へのお礼

再度の回答、ありがとうございます。

大変に参考となりました。ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/03 15:49

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