dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

国民年金について教えて頂きたいです。
昨年の11月に全額免除申請をしたのですが
1月に入り全額免除の却下のハガキと
申請用紙が届きました。
ですが、私の収入は一人暮らしなので
一人で暮らすだけで給料が全て無くなり
手元には5万以下しか残りません。
この状況でもやはり払わなくては
ならないのでしょうか?
それとも、消費者金融から
借りてでも払わなくてはいけない
ものなのでしょうか?

また封筒に他の免除区分には
該当しているとかいてあったのですが
半額などになるのでしょうか?
収入があれば払うのですが
ないので今後どのような対策取れば良いのかわかりません。
年金について詳しい方是非
今後の生活のために回答お願い致します。

A 回答 (4件)

> 1月に入り全額免除の却下のハガキと


> 申請用紙が届きました。
> ですが、私の収入は一人暮らしなので
> 一人で暮らすだけで給料が全て無くなり
> 手元には5万以下しか残りません。
全額免除は前年所得(収入ではありません)が以下の計算式で計算した金額の範囲内であることが通常の条件です。
 『(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円』
ですから、一人で生活しているのであれば、所得が57万円以下でなければ認められないと言う事になります。
 1×35万円+22万円=57万円

尚、次のいずれかに該当するのであれば、その旨を申請することで保険料は全額免除[法定免除]となります。
1 生活保護の生活扶助を受けている方
  ⇒生活保護を受け始めた日の含む月の前月の保険料から免除となります。
2 障害基礎年金ならびに被用者年金の障害年金(2級以上)を受けている方
  ⇒認定された日を含む月の前月の保険料から免除となります。
3 国立および国立以外のハンセン病療養所などで療養している方
  ⇒療養が始まった日を属する月の前月の保険料から免除となります。


> また封筒に他の免除区分には
> 該当しているとかいてあったのですが
> 半額などになるのでしょうか?
どのように書かれていたのかが不明なので、自動的に他の免除・猶予が適用されたのかはお答えできませんが・・・・免除・猶予には次のようなものがございます。
1 全額免除
2 3/4免除
3 半額免除
4 1/4免除
5 学生納付特例
6 若年者[30歳未満]納付猶予
7 失業等による免除または猶予

◎日本年金機構hpの中で該当する説明ページ
 保険料の免除・猶予
 https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/2 …
 学生納付特例
 https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/2 …


> この状況でもやはり払わなくては
> ならないのでしょうか?
> それとも、消費者金融から
> 借りてでも払わなくてはいけない
> ものなのでしょうか?
保険料を納めることで国民年金からの保険給付が受けられますので、納めないと言う事は、被保険者ご本人が権利を放棄している事となります。
ですので、現在の生活方法では保険料を支払うだけのお金が無いというのであれば、どうすべきかはご自身で判断する事であり、国は借金してまでも支払えなんて言いません。
    • good
    • 1

免除基準以上の収入があるとみなされたんではないでしょうか?


手元にいくらのこるかということでなくて、収入がいくらかできまるのです。
または、全額でなくても〇割免除などあるようです。

もう一度確認してみたらどうでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/17 23:33

> 暮らすだけで給料が全て無くなり


月収1000万円だけど、マンションの借り賃が毎月300万円、食費が500万円、子供の教育費が200万円で余裕が無いから免除とか聞いたら納得できますか?
同じです。
余裕があるかどうかと言うのは問題としません。
相応の収入が有るかどうかを重視します。

一般的には、収入を増やすか、支出を減らす事で対処ですね。
もしくは、正規雇用となって、半分を会社負担にしてもらう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/17 23:33

>他の免除区分には該当している


>とかいてあったのですが
>半額などになるのでしょうか?

下記の
http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20 …
(2)保険料免除・納付猶予の所得の基準
のどこかに当てはまるのでしょう。

所得というのは
給与収入ならば、給与所得控除
(給与の40%ぐらい)を
引いた金額です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm

例として、
おひとりで年収180万としたら、
180万ー(180万×40%)
=108万
(2)保険料免除・納付猶予の所得の基準
からすると半額免除となります。

国民健康保険も払っているなら、
年間の保険料も加味されます。

国民年金は、未納より免除の方が
将来ずっと有利になります。

半免など再度申し出て保険料を
なるべく払うようにしてください。

がんばってください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/17 23:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す