餃子を食べるとき、何をつけますか?

添付図(1)式で、なぜ電圧の実効値と位相がわかれば瞬時値が決まるのでしょうか?
それらに更に、tが決まって始めて瞬時値が決まるような気がするのですが…。
(Vm、ω、θ、tが全部揃わないとvが決まらない気がするのですが…。)

なぜ電圧の実効値と位相がわかれば瞬時値が決まるのでしょうか?

「正弦関数について」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • よくわかりました。ありがとうございます。

    関連する別の質問です。
    黒枠①の数式では最大値は Vm ですが、青枠②③の数式では最大値は Vm/√2 となります。

    最大値が異なる事からもわかる通り、
    「青枠②③の数式は、元の黒枠①の数式全てを表してはいない」
    と思います。

    以上の事から、
    「正弦波交流電圧の式と、それを元にして得たフェーザ表示の数式とは同じものではない」
    「フェーザ表示は元となる正弦波交流電圧の式の全てを表してはいない」
    と考えて差し支えないでしょうか?

    「正弦関数について」の補足画像1
      補足日時:2016/02/07 03:51
  • わかり易く教えてください。
    V=Vm/√2×∠θ の最大値はいくらですか?またその時のθはいくらですか?

      補足日時:2016/02/09 23:31
  • 自己解決しました。ありがとうございます。

      補足日時:2016/02/14 00:10

A 回答 (11件中11~11件)

>(Vm、ω、θ、tが全部揃わないとvが決まらない気がするのですが…。


周波数fが決まればω=2πfは不変の定数になります。
tは瞬時値を決める変数ですから、結局(1)式でVmとθが分かれば、交流電圧の瞬時値が決まることになります。
    • good
    • 1

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