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2010年春、妻が乳がんに罹患しました。47歳の女性です。右乳房全摘後、術後化学療法FEC3回、DOC3回、放射線治療25回でした。リンパもすべて摘出しています。彼女の乳がんの進行度はⅢ(a)で、ホルモン受容体が陽性のタイプです。
昨年9月上旬、リュープリンのホルモン治療が5年を経過し終了となりました。しかし今月上旬、生理が戻ってきてしまいました。タモキシフェンの内服は、あと5年の予定です。
このような場合には、リュープリンのホルモン注射を再開した方が再発のリスクなどは下がるのでしょうか?
それとも、タモキシフェンの内服を続けているだけでも再発のリスクは下がるのでしょうか?
リュープリンの注射の医療費も高額であり、経済的な負担を軽減したい気持ちもありますが、再発の恐怖もあり・・・悩んでしまいます。
リュープリン注射の上限は、タモキシフェンと同じく10年なのでしょうか?
リュープリンの注射では生理が来るようにしないように冬眠をさせているような状態だと思いますが、例えあと5年リュープリン注射を続けても・・・「生理が再開してしまうことはないのか?」など不安が増しています。
どなたか乳がんのホルモン治療に詳しい方に、教えていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

先日NHKで乳癌の治療について紹介している番組を観ました。


その中で印象が強かったのは、ホルモン療法を10年続けた人の方が、5年で終える人より再発率が抑えられることが判明したそうです。
しかし薬剤名までは説明が無かったか、もしくは私の聞き忘れか覚えていません。
私自身は11年前に乳がんを患い去年の2月で無事10年が過ぎ寛解しました。
ホルモン療法は5年のみでした。
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この回答へのお礼

ご回答をいただき、ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2016/02/14 16:41

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