プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

5~6年前に、私が乗っていたGOLF2を
どうでも売ってほしいという方がこられて
ちょうど乗換えを考えていた時でしたので
OKしたのですが、
ただ、その車には借り物のレカロシートが付いていて
それを外すまでは渡せないと
話をしたところ
「どうでも今日持って帰らないと
明日から乗り物がなくなるから
今日持って帰りたい。シートは
次の休みに必ず付け替えに来るから」
といって
知らない人でもなかったので了承してしまいました。
名義変更もちゃんとできたことは確認し
安心はしていたのですが
それからというもの一切の連絡が取れなくなり
行方知れずになってしまったんです。
そんな中、シートの持ち主から
そろそろシートを返して欲しいという
申し出があり
しょうがなく50万円で2脚新品を弁償しました。
ある日古い友人とばったり会って
こんなことが合ったとその話をしていたら
そいつならあそこにいるよ
という吉報
早速電話して、シート代返してよ
返しに来る約束だったでしょ。
といったところ
何の話?
と、とぼけられ
そんな昔の話知らないし、
約束した覚えもないし
もうその車乗ってないし
払えない。

私が払った50万泣き寝入りしなければいけないのでしょうか?

毎月シート返してのはがきを車検証の住所宛に送っていました。
50万円の弁償をした後は
毎月50万円の請求書を同じところへ送っています。
一通も戻ってきてはいません。

どうしたらいいのか困っています。

A 回答 (4件)

そんな馬鹿な話はありませんね。

50万円といったら「しょうがない」で済まされる金額ではありません。
日常の売買は基本的に口約束が前提です。口約束にも約束としての効力があります。約束を反故にすることは法律に反します。
契約書を交わしたり、一筆書いたりするのは、後々トラブルにならないように、念の為なのです。
具体的な対策をお答えできなくて申し訳ないのですが、法律の専門家か、その類の窓口に相談してみてはいかがでしょうか。
難しいかもしれませんが、可能性はゼロではないと思います。

参考URL:http://www.ogawalaw.com/FAQ.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ちょっと元気が出ました。

お礼日時:2004/07/07 23:00

結論として、どうしよう無いです。



簡単に説明しますと、レカロシートを返すと約束した事を証明するものが無い以上、
レカロシートは、お売りになった車の一部と判断されます。
そのため、貴方が幾ら請求書を送っても、相手は「そんな約束無い。」に
一言で済んでしまうのです。

まあ、#のkuruntepさんが言ってるように貴方が愚かだったっと言うことです。

何事でもそうですが、自分の都合しか言わない人間は、自分が良ければ、
相手のことは全く気にしない人種です。
ですので「あわよくば、騙し取ってやろう。」の思考を絶えず持っていると
思って間違い無いです。
そんな人間を、信じる限り同じような事が何度も起こると思ってください。
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どうしたらいいのか困っています。


->どうしようもない。
貴方はいい人かもしれないけど、腹の立つお人よしです。
 今後は、どんな場合にも人に金を絶対に貸さないようにするのが、貴方へのアドバイスです。
「どうでも今日持って帰らないと
明日から乗り物がなくなるから
今日持って帰りたい。」
-> 人の都合など、貴方には関係ないでしょ!
貴方のような人が、年取ったら「俺俺詐欺」に引っかかったりするんでしょうね。

参考URL:http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/
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内容証明書などを郵便局から郵送してみては、


請求書の内容を郵便局に保管して、相手がその郵便物を受け取ったと言うはっきりした証拠が得られます。

相手は可也驚くと思いますよ
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