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今回の大阪事故でも他の事故でも思うことなのですが、最近の車ってパーキングブレーキが足踏みになってるの多いですよね。
このブレーキを昔の様に左手で引っ張る手動にすれば、運転者も足だけでなく、手足で操作することになります
また 助手席や運転手以外の人も引くことが出来ます。

詳しい方どうなんでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 皆さん、仮免の運転者補助のときや、新米運転者の時、助手席に乗って気持ちは 緊急時、ハンドルを握ることと、もし サイドブレーキが手動なら とっさの時ひこうと考えるでしょう。

    そういう 心境なのです。
    自動ブレーキが完璧で標準装備されるまでの過度的な処置でもいいと思います。
    現状のパーキングブレーキは車止めの仕様ではないでしょうか?
    それを抜本的に考え直して緊急ブレーキの効果ももたせるという提案です。
    走行時使用可能、ハザードランプ点灯、アクセル無効、ギア Nかな・・とか です

      補足日時:2016/02/29 15:23
  • 現在自動ブレーキ車はあるそうですが、運転者の行動優先で、たとえ自動でブレーキが掛かってもアクセルを踏めば外れるそうです。
    だから現在の自動運転はこの種事故には役に立たないそうです。
    カメラで運転手の目や手足や行動を総合判断するとか・・コストが掛かり 開発に時間がかかるそうです

    その点も考えあわすと 助手席との間にサイドブレーキを持って来る方法は開発も早く現実的ではないでしょうか。

      補足日時:2016/03/01 15:11

A 回答 (16件中11~16件)

根本的には既存技術の応用でしょうか?



MTとATの中間技術ですね。

エンジンを掛けてドライブに入れて発進して加速する所はAT
一度アクセルを踏みなおすのはMTの変速

この車は30km・60km・100km以上にスピードを上げる時は一度アクセルを踏みなおして下さいね。
の一言で解決します。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/02/26 16:33

似たような暴走事故が御堂筋の心斎橋でも過去にありましたね。



運転者が意図しないタイミングで運転者以外の同乗者がブレーキ操作した場合は、暴走事故こそ回避できるかもしれませんが多くの場合は追突事故を招くことになると思います。

今回のような意識障害を原因とする暴走事故は稀なので、ブレーキとアクセルを踏み違えて起こる暴走事故の対策を急ぐべきだと思います。
私はAT車を全廃してMTに戻すのがいちばんだと思います。
ギアを入れてクラッチで丁寧につながないと走りません。
面倒ですけどそのひと手間かけるところが楽しいですし、能力的に運転できない人はマイカーをあきらめて公共交通機関を利用するようになるので、痛ましい暴走事故の根絶と渋滞の解消が両立できます。
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この回答へのお礼

MT車にすべきとのご意見ですが確かに昔はMT車でしたよね、
でも時代は代わり 成人皆免許時代 ママや運転苦手の人にとってAT車をMT車に戻すのは
現実的でないようにも思います。
メーカーも幅広い層に車を売るためにはノリ気ではないでしょう

マイカーを諦めるといっても 社会構造が車社会になっており 特に過疎地など田舎では車なしでは生活も困る時代です
東京一極集中をなくし田舎に若者が戻れば別ですが 社会構造まで変えるのはものすごいエネルギーが必要と思います

真剣な回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/26 15:47

助手席、後部座席に人が乗っていると仮定して。


一番簡単なのはイグニッションキーを助手席側につけておけば万が一のときOFFに出来るので良いと思います(左ハンドル車は助手席側についていたような気がするのだが)。ハザードランプのスイッチが助手席からでも届くように配置されているのと同様に。

一人で運転しているときはどうしようもないですね。歩行者を探知して止まる機能を早く搭載するのが最善でしょうか。あと、今は少数派になったMT車なら今回のような事故が起きる可能性は少ないはずです。
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この回答へのお礼

なるほどの提案だとおもいます。
ただ、私は”自動運転”には懐疑的なのです。
自動運転という言葉を使うとき 人によって異なるイメージを描いているように思います。
極端に言えば自動運転は実現しないと思うのです。

それは人間の作ったシステムだから 考えられる環境の中では機能しますが 人間のように とっさの判断とか予知能力は
機械に任せられないと思います。

機械はセンサーで捉え情報処理して機械的に動作します。あらゆる自然環境時にセンサーが動作するのか?
センサーが故障したりメクラになったりしないのか、人と物の区別は・・・など など

回答さんこうになりました ありがとう

お礼日時:2016/02/26 15:22

市販車のサイドブレーキをかけたまま走ると、全力でかけてない限りそのまま走り出せます。



暫くするとブレーキが全く効かなくなります。

必要なのは
30km・60km・100km以上にスピードを上げる時は一度アクセルを踏みなおす等の対策が良いかと思います。
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この回答へのお礼

>30km・60km・100km以上にスピードを上げる時は一度アクセルを踏みなおす等の対策が良いかと思います。
なるほどの提案ですが 自動車運転の抜本的な 変更になりませんか?
教習所なんかの教え方も変えないといけないのでは。

確かに今のサイドブレーキは目的が駐車ブレーキ 一度止まった車が動き出さないような仕組みになってます
その部分を変えるのが私の提案なのです。

駐車ブレーキではなく 緊急ブレーキとしての機能に変える。
走行中でも安全に使用できる 助手席からでも使用できる 

全てを運転者(しかも足)に託すのではなく 異常の場合他人がサイドブレーキで止められる構造にしてはどうでしょう

結構他の事故も応用できそうだと思うのですが・・

回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/26 14:18

今回の事故は運転者が病気で意識を失い、手足が硬直しアクセルを踏み込んだままになってしまったと考えられます。


確かに助手席の方がサイドブレーキを掛けられたら…と考えられるかもしれませんが
アクセル全開VSサイドブレーキではアクセルが勝ってしまいます。
さらにギアをNにすればいいかもしれませんがとっさに急発進したら動けませんよ。
状況判断している間に衝突しています。

唯一同乗者に可能な対策できているのが教習車の助手席フットブレーキです。
しかもあれは常に教官が意識して周囲を見ているから出来ることです。普通の同乗者には無理ですよ。

ちなみにある程度スピードが出てしまった状態でサイドブレーキを急に掛けたら不安定になってスピンしたりします。
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この回答へのお礼

今回は運転者は体の異常を察知してハザードを出して一度止まっているそうです。その間一分30秒だそうです。
止まるとき サイドブレーキを引くでしょう その後発作が起きて足が突っ張っても 車は動き出さないのでは。
発作も足の硬直と 手の硬直は時間差があるでしょう
また車の構造も サイドブレーキを引いた自動的にPモードに入るようにするとか・・

自動ブレーキは技術的に現実的ではないでしょうから とりあえずの策として 最後のブレーキである 駐車ブレーキを利用できるようにするのが現実的だと思うのですが。

回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/26 13:50

まるで関係ないですね。

運転手の病気を察して自動車側がアクション起こすような自律機能ないと防げない事故でした。
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この回答へのお礼

今回は運転者は体の異常を察知してハザードを出して一度止まっているそうです。
その時点で左手で サイドブレーキを引けば その後発作が起きて足が突っ張っても 車は動き出さないのでは。
また車の構造も サイドブレーキを引いた自動的にPモードに入るようにするとか・・

確かに自立機能があればいいでしょうが難しいと思いますよ
回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/26 13:51

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