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昔は原付スクーターを何台か乗り継いできました
タイヤ交換はした記憶はなくパンクもしたことがありません
今はホンダスーパーカブ90に乗っていて、3,4回ほどパンク修理しました

スクーターはチューブレスタイヤというものですよね
カブのようなチューブ入りのタイヤと比べて明らかにパンクしにくい気がします
ちなみに次期購入車種はベンリイ110を検討してます

チューブレスタイヤのメリット、デメリットについて教えて下さい
よろしくお願いします

A 回答 (8件)

>難易度が高いといってもバイク屋さんならやってくれますよね


チューブタイヤはもういらないです

確かに私もどちらのタイプのバイクも乗りましたが基本的にはチューブレスが良かったのですが現在のバイクは15年くらい前から乗り続けている大型車ですがヨーロッパ製のチューブタイプの物を使用しています。
これの難点はタイヤ交換一つでもお店によると断られます、私の地元でもディーラーと30年以上つきあいのあるバイク用品店(2級の整備士が常駐)しているところだけ、何カ所か車の整備時代につきあいのある店舗に問い合わせたこともあるが・・・諦めました。

そこでチューブのタイプの場合少し考え方を変えて出先などで急ぐときには応急処置でその場をしのぐと言うように考えて現在ではエアゾール式の物を常に所持しています、これだと大きい穴やサイドの部分には効果は期待できませんが(使用不能です)釘を踏んだときなどエヤーポンプも不要だし何よりも時間がかからず楽です。

もちろんそれで完全に止まる場合とそうでなく微量漏れると言うこともありますが微量であればスタンドなどでエヤーの補給をすればしばらくの移動は可能ですし漏れが無ければ次回のタイヤ交換まで私はそのまま乗ります。
もちろんタイヤ交換の時にはフラップからチューブ含めて常に一式交換しています(エヤゾール式はチューブレスには使用したくないですけどね。
この理由は使用したタイヤをホイールから外したらよくわかります(非常に汚いことがほとんど)
どちらにせよ私のリヤはラジアルタイプのスチールベルト入りでチューブ入りと言ってもチェンジャーが無いとさわる気になりませんが(フロントはバイアスのため簡単)

なお、質問者がチューブレスタイプのバイクを購入されるならチューブレスのパンク修理キットを自分で使用可能でしたら購入を考えれば良いと思います(慣れると簡単ですが多少のこつはありますから)その際は多少高価ですがスタンドや整備工場で使用している紐状の物を使用するタイプが失敗が少ないと思います(使用にはカッターかハサミなど刃物が必要ですから自宅専用になると思いますが)
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■メリット


パンクしにくい。
パンクしたときに空気が徐々に抜けるため、走行できる距離が長い。
パンク修理キットがあればタイヤを脱着せずにパンク修理できる。
チューブがないので、タイヤ組み込み時の手間が減る。

■デメリット
スポークタイプのホイールには使えない。
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バイク歴30年近く


(カブも所有してますが)大型車も旧車なのでスポークホイールですからチューブタイヤです、オフ車も今までパンクの経験ないです
ツーリング前にはエア調整とオイルチェックしてました

既出の通りエア管理が悪いと釘を拾い易いです
友人で(車でもバイクでも)オフ走行した後(トラクション上げる為にエア圧下げます)給油の際補充せずにそのまま走行してパンクってパターンが多かったです

タイヤ交換を要するほどスクーターが持たなかった
んですかね?
オイル管理も悪かったんでしょうか?

友人知人見てて同じ車種乗っててもパンクする人は頻繁にしますが、しない人は滅多にしないので使い方乗り方を一考された方が良いかと思います

車でもバイクでも概ね半年でエア圧1~2割減ってますよ

カブも人によってはオーバホールなしで10万キロ乗られるそうです
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自分でタイヤ交換する際、チューブレスだと


固いので大変と思います。
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この回答へのお礼

バイクのタイヤ交換を自分でする人はほぼいないと思います
私はバイク屋さんにやってもいます
バイクカテゴリに質問していますが自転車の質問と思われる
回答が散見されるのはなぜでしょう・・・
回答ありがとうございます

お礼日時:2016/03/04 11:43

チューブレスとの簡単な違いは・・・


チューブレスは釘などを踏んだときにそれを抜かない限り空気がほとんど漏れない場合が多くしばらく走行可能(必ずそうとは限りません)な場合がほとんど、チューブはその場で空気が抜けて走行不能になります。

これが一番大きい違いと考えても良いでしょう。
後はチューブは取り出さない限りパンク張りはできないがチューブレスは外から容易に修理が可能(ただし穴が大きいとタイヤ外して中からの修理が必要)このときにタイヤのビード部分に傷などが付けばそのままチューブレスとして使用は難しくチューブを入れたりすることもあります(もちろん穴が大きい場合とサイドウオールの傷の場合も)

スポークタイプの場合後からチューブレス仕様にできないことも無いが(その様なキットが販売されている)信頼性では私は疑問を持っています。
チューブのタイプの一番良いところは釘程度なら少し知識があれば大して道具が無くても(パンク修理用品とタイレバーでタイヤは外せるしできる)
チューブレスはタイヤにもよるが専用の道具が無いとビードすら落ちないし簡単に外せない(もっともトレッド面の小さい穴なら外す必要もないが)時には外からではきちんと修理できないことも希にある。
このことからタイヤ交換も難易度がチューブレスは高くなります。
代替この程度だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
難易度が高いといってもバイク屋さんならやってくれますよね
チューブタイヤはもういらないです

お礼日時:2016/02/29 11:54

No.1の回答の差し替えです。



チューブレスのメリットの一つに普段の空気の抜けにくさがある。極薄ラテックスチューブに比べれば、空気は抜けないが、スタンダードなぶちるチューブを使ったクリンチャーと比べるとほとんど変わらない。パンクしづらいことやパンクしても安全、または空気が抜けづらいことをチューブレスのメリットにしている。

チューブレスタイヤのデメリットは重量だ。300gを少し切るくらいの重量です。ので決して軽くない。クリンチャータイヤ換算すると、60gのラテックスチューブを使用するとすれば、240gのタイヤと同等となってしまう。さすがに、Recordチューブラー並みの180gはクリンチャーでも120g程度のタイヤを求めることになるから、あまり現実的ではないが、250gを切る位になれば十分にヒルクライムスペシャルとして使えます。
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元新聞屋さんです。

チューブレスはパンクもしにくいですがパンクをしても何とか走れるのがメリットです。あまりデメリットは思い付きません。カブのパンクを減らすために空気圧の適正な管理が必要です。ガソリンスタンド等で自分で補充すればお金もかかりません。私がいた店では1割ほど高めの空気圧にしていました。経験上その方がパンクは減ります。新聞屋さんは重い新聞を満載して段差を上ったりするので、その際リム打ちパンクをしてしまいますので。
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この回答へのお礼

勉強になります
次期車種はカブではなくベンリイにしたいと思います
回答ありがとうございました

お礼日時:2016/02/29 11:27

チューブレスタイヤの利点は、非常に軽い事です。


数日前デュラエース(WH7850)のチューブレスタイヤを持たせて貰ったら、ビックリする位軽いですね。
回転部の重さが、直接走りに関係するので、一度チューブレスタイヤを使うとチューブタイヤには戻れないそうです。
欠点は、パンク等の修理や空気漏れが有ると厄介な事でしょうね。
どんなに慎重に作業しても、空気漏れが完全に直せない場合が有るらしいです。
そんな場合、最後はパンク防止剤を注入して空気漏れを防止する様です。
尚、チューブレスは専用ホイールと専用タイヤを使用し、作業手順もチューブタイヤとは異なります
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この回答へのお礼

自転車の話ですか笑
回答ありがとうございます

お礼日時:2016/02/29 10:57

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