【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

画像を見てください 左と右はなぜ違いますか?

「送電線の違いについて教えてください」の質問画像

A 回答 (4件)

張力が違う


方向が違う
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この回答へのお礼

わかりました

お礼日時:2016/03/17 20:33

全体の写真じゃないので、はっきりとは言えませんが、左はほぼ直線部分の途中の鉄塔、右は変曲点の鉄塔では無いでしょうか?

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この回答へのお礼

直線とそうでない場所で違ってくるわけですね

お礼日時:2016/03/17 20:33

碍子の配置が違う。



右では、碍子は上下方向の力だけを受けているが、左では横方向の力も受けている。
つまり、左では送電線の方向を変える必要があるため、上下だけの力ではすまず、「上下+水平方向」の力を分担する必要があることから、送電線の上流側・下流側で碍子を分けている。左が碍子を2列にしているのは、張力が大きいからでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2016/03/17 20:32

No.2の回答が的を射ているのですが、誰も右の写真のアークホーンを触れないのはなんででしょうかね?



基本的に電線の重さを吊り下げるだけの場合は重力と同じ方向に支える懸垂型(右側)が使用されますが、送電路のやむおえない理由により送電線を一定以上の角度にする場合は、左の写真のは位置にすることが多いです。

また、碍子の数で送電線路の電圧がわかるため(表面積と絶縁破壊電圧の兼ね合い)、その送電路が何Vで送電しているかわかります。

さて、アークホーンが設置されるのは、雷撃対策ですので、架空地線でまかないきれない角度に電線がある場合や、雷撃が多い地域に見られます。
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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2016/03/17 20:32

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