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私は2002年4月に成果主義の導入で最低の7に具体的説明が無いまま、半強制的に格付けされました。大幅ダウンです。あれから2年間不祥事防止、広報、PD適用拡大など、定義書記載の海外活用2割、定義外のCS5割、広報やPD適用拡大など3割の仕事配分で成果責任を果たしてきました。又、格付け時は主任1人でしたが、半年で主任4人、担当2人と増え、管理責任も担当してきました。しかるに、CSやその他の実務が増えたにもかかわらず、格付け定義の変更は無しです。03年4月には、異動先予定の上司承諾を得ていても、異動を阻害されました。何故グレード7の最低ランクにして置かなければならないのか、特異な人事です。社会通念から言えば、降格対象業務を外すのが普通です。当組織では、グレード7から6に1年で昇格した人もいるし、小生が指導・助言している人はグレード6です。何か、矛盾を感じます。ある人から、決めた人はあなたをきらっているから と聞きました。これは、人事権の乱用であり、POWERハラスメントではないでしょうか 人事部へ直訴してもダメです どこへ直訴すると良いでしょうか

A 回答 (1件)

1人事考課・勤務評定については、就業規則等の人事評価基準に比して著しい差違がないと人事権濫用にならないようです。


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