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ココナッツオイルを二瓶購入し、一つを開けて一週間ほど使用していました。
今朝オイルを見たら、底一面がピンク色に変色していて黒いカビのようなものが見受けられました。
これはカビなのでしょうか?
もし、カビだとしたらカビ毒など身体への影響はありますか?
先月、軽度の肝機能障害だと健康診断で言われました。
因果関係はあるのでしょうか?

三日前ほどから胃痛と吐き気、下痢の症状が出て病院へ行ったのですが原因がわからずとりあえず細菌かウイルスによる急性胃炎と診断されました。
オイルを食べてたせいなのか、、、先生に相談するべきでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 同じメーカーの物を半年以上継続的に食べています。
    目に見えて異変が見られたのは今回が初めてですが、前のものもカビ等があり食べてしまっていたと思うと怖いです、、。

      補足日時:2016/03/17 11:07
  • 回答ありがとうございます。
    メーカーに問い合わせたところ、
    カビは病理検査して、身体への影響はないカビだから大丈夫です!でも病院へ通院したのならそちらの費用は負担しますと言われました。
    カビは色とか関係ありません。全部同じものです。とも言われました。
    そんなことあるんでしょうか?
    調べてみてもないのに言い切れないですよね?

    脂肪肝の可能性は低いです。
    腹部エコーの検査をしているので所見があれば出ていると思いますので。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/17 14:35

A 回答 (2件)

形状からの判断はできませんが.....


ナッツ類にはえるカビはアフラトキシンという毒素を発生するものが多いです。
これは急性の肝障害を引き起こし、致死率も高い物です。
赤道近くの国の平均寿命が低いのは、かなりの部分でナッツのカビが原因とも言われています。

非常に危険なものですので、すぐに病院でアフラトキシンの検査をお勧めします。
なにより、ココナッツオイルはほぼ100%飽和脂肪酸で、動脈硬化、肥満、心臓病の
原因になり、カビが無いとしても身体に良い物ではありません。

http://www.iph.pref.osaka.jp/news/vol39/news39_2 …
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http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_anal …
>食品にかびが生えているかどうかは肉眼で確認できる場合もありますが、かび毒が含まれているかどうかは見た目ではわかりません。
>かびそのものは加熱などにより死滅しますが、かび毒の中には比較的熱に強く、通常の加工・調理では十分に減少しないものもあります。
>このため、一度かび毒に汚染されてしまうと、食品からかび毒を取り除くことは困難であり、食品を通して微量のかび毒を摂取してしまう可能性があります。
>そのような可能性をできるだけ低くするために、農産物や食品にかび毒を作るかびが発生しないよう適切に管理することが重要です。

農水省のサイトからの引用ですが、心配する可能性は実際には低い、しかし、変質した食品を食べたりすると、食中毒になります。

これも疑いでしかない、検査も可能ですが、保健所で無料で出来る部分は限定されますし、消費者センターなどに相談して検査できるか相談するのも手です。

気持がいいものではない、苦情を発売元や製造元にするのも手ですし、危ないものかは判定が難しいことが多いです。つまり、危険なものほど関連を証明しやすい、しかし、安全なタイプほど因果関係を立証しにくい、ほとんどが関係ないか、気のせいのことが多いです。

>先月、軽度の肝機能障害だと健康診断で言われました。
>因果関係はあるのでしょうか?

脂肪肝でも検査で出るでしょうし、脂質を余分に摂る、良質でないものを食べると、肝臓に負担を掛けることもあります。肥満傾向であれば、あるいは、中性脂肪が高いなどですと、今回の事とは無関係な可能性の方がはるかに高いと考えるのが普通です。

気にするのが一番悪い、開封後は内容を確認して保存に注意して早めに消費する、予防が大事です。心配なら、医師にも話し、記録を残して、継続で検査してもらうことは必要なこともあります。同じものを食べて他の人は大丈夫でも、体質によっては症状がでることもありますし、大丈夫とは書けないし、責任もとれない、今後は注意するのが一番でしょう。
この回答への補足あり
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