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初歩的質問ですみません。
13年式ワゴンRに乗っているのですが、自宅から会社までの距離を計る必要があります。
メーターのところについている棒のようなものを押すとリセットされて数字が0になり計測→仮に表示が10キロほどになったとしてこの状態でもう一度棒のようなものを押すとリセット前の『総走行距離+先ほど走った10キロがプラスされた数値』の表示に戻るのでしょうか?
いまいち仕組みが分からずネットでも調べたのですがよくわからず心配で押せません。
回答お願いします。

A 回答 (8件)

現在ウエブ公開されている平成13年のジムニーのメーターと同様だと思われますが・・・・


http://www.suzuki.co.jp/car/owners_manual/files/ …
(こちらの104ページ)

ボタンをチョンと一回押すごとに ODO(積算距離)→ TRIP「A」(測定用その1) → TRIP「B」(測定用その2) → ODO →TRIP「A」→  てな具合に表示が変わります。
(添付画像だと液晶の上の方に ODO と表示されている)

TRIP「A」もしくは同「B」のときにボタン長押しで表示しているものが 0000 にリセットされます。(表示されていない方はそのまま)
「車のメーターリセットについて」の回答画像5
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この回答へのお礼

皆様回答ありがとうございました。個人的に一番分かりやすい回答だったのでこちらの回答をベストアンサーにさせて頂きます。ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/22 21:43

トリップメーターとオドメーターについては上の説明でわかったと思います。



ただ、車の距離計って結構、不正確です。
距離が長くなるほど実際の値とずれていきます。
他の人が言ってる通りグーグルマップなどで測ったほうがいいです。
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超太古車など特殊なクルマでない限り、多くのクルマにオドメータ(積算計)とトリップメータ(距離計)が装備されています。


 オドメータとはそのクルマの総走行距離を積算しているカウンターで、勝手にリセットする事が出来ません。(総走行距離は中古車価格に反映される情報なので、法律で厳しく規定されており、故にドライバーや修理工場のヒトが安易にさわれない様になっています。)
 トリップメータはドライバーが任意の距離を測定出来る様に装備されているもので、ゼロにリセットする事が可能です。
 オドメータとトリップメータの切り替えやトリップメータのリセットは、全てその『メーターのところについている棒のようなもの』を押して操作します。
 どういう風に押せば切り替わったりリセットがかかったりするのか?は、各クルマに備え付けの取扱説明書に詳しく記載されています。操作方法はそちらを御参照下さい。(もしそのクルマを中古で入手され、入手時点で取扱説明書が無かった場合は、そのクルマのディーラーで有料で取り寄せる事が出来ます。)
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実測しなくてもGoogle Mapとかで距離が出ますよね。


経路地図も印刷できるので、通勤交通費の請求書類作成に便利です。
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13年式だとデジタルメーターですよねぇ?


ボタンを1回押すとオドメーター(積算メーター、リセットできない)もう一回押すとトリップメーターAに切り替わり、もう一回押すとトリップメーターBに切り替わり、もう一回押すとオドメーターに戻ります。

トリップAかトリップBが表示された状態で、ボタンを押しっぱなしにすると、数字が0になり、そこから距離が測れます。

トリップAは今日の測定、Bは先月の測定というように自由に使い分けができます。

また、オドメーターで発進時の走行距離をメモしておいて、会社に着いた時の走行距離から先のメモした数字を引けば、走行距離が判ります。

いずれも、車に付属する取扱説明書に詳しく載っていますよ
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1990年代末から液晶表示のデジタル式のスピードメーターに変わり、現在では商用車や軽自動車まで幅広く採用されています。

最近のデジタル式では1つのボタンで走行距離の総数を表示したり、また区間距離を表示したり切り替え出来るタイプのものが主流となっています。
通常は走行総距離計(別名トリップメーターと呼ばれる)の状態で、走行距離の積算計(累積の距離数)を表示します。
例えば51,254kmという表示ですね。次にボタンを押すと区間距離の積算を表示します。
例えば自宅を出発時にボタンを強く押し込めるところまで押し込むと区間距離の表示がゼロになります。目的地に着いた時点の距離数を見ると124kmと表示していたら、出発地から到着地点までの距離数(区間距離)は124kmということになります。今度は帰りの際には行きと異なるルートで走行した場合には、目的地から自宅に戻る際に再度ボタンを押し込めるところまで強く押し、自宅に到着した時にメーターを見ると164kmと表示していたら、行は124km
帰りは164kmと行きと帰りの走行した距離数が違うのだと一目でわかるのです。もし上の走行総距離計の状態にしたら、行は51,254kmであったのが、目的地に到着した時にメーターを見ると、51,378kmと表示されて
出発地から目的地までの距離数が分かりづらいですよね。いちいち引き算して51378-51254=124という具合に。こういう場合に区間距離数を表示しておけば一目でわかるメリットがあります。

まとめ
 ボタンを軽く押すと、走行総距離計→区間距離計→走行総距離計と順番に切り替わります。
 区間距離計の表示の時にボタンを強く押すと、表示がゼロになります。
 その状態でボタンを軽く押すと走行総距離計に切り替わります。
 しかし、走行総距離計の表示の時にボタンを押してもゼロにはならず、区間距離計に切り替わるだけです。
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リセットできるメータは「トリップメータ」と言います。


リセットでないメータは「オドメータ」と言います。
別々に積算していますのでトリップメータを表示させていても、それをリセットしてもオドメータには影響しません。

ですのでトリップメータの数値がオドメータにプラスされるわけではありません。

危険ですのでやらないようにしてもらいたいのですが…
トリップメータのリセットボタンを押しっぱなしでトリップメータを積算させなくてもオドメータは正しく走行距離を積算します。
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>メーターのところについている棒のようなものを押すとリセットされて数字が0になり計測→仮に表示が10キロほどになったとしてこの状態でもう一度棒のようなものを押すとリセット前の『総走行距離+先ほど走った10キロがプラスされた数値』の表示に戻るのでしょうか?



そのはずです。
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