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世間の雇い主は労働者雇うときにどのくらい使用者責任を恐れているのでしょうか?
実際のトラブル事例あれば伺いたいです。当人がきちんと責任を取ったのかも。
ちと遠距離で従業員になりたい人がいて、そこで仕事があればその人に任せようと思います。
従業員として雇うと、そいつが未熟で仕事全うできないときに責任者として遠路いかなければいけないと思うし、しりぬぐいすらしなければならない可能性があります。
やれセクハラやれ交通事故の責任まで追わなければいけないかもしれない。
それは私としては避けたいです。
私としてはそいつに自営業の届け出してもらって屋号でも設けてもらい、単なる取引先として仕事を紹介する形をとりたいと思っています。
その人が自分で決めた報酬をもらい、紹介料として一部もらう感じで考えています。
これだと使用者責任やしりぬぐいのリスクは避けられるのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>自営業の届け出してもらって屋号でも設けてもらい、単なる取引先として仕事を紹介する形をとりたい


 便利屋に依頼するように「個人」を相手に「外注、業務委託」をすれば
 雇用者責任など発生しないでしょう。
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