断熱膨張 計算

アンモニア　　沸点-33.34 ℃ (239.81 K)　比熱比　1.336　途中加熱なし
２７５ｋ　30気圧　（30397.5hpa） を1気圧　（1013.25hpa)に減圧すると何ケルビンになりますか　計算が合いません　よろしくお願いします

No.2 回答者： uen_sap 回答日時： 2016/03/31 15:32

理想気体として　117K。

理想気体として扱えないなら、蒸気表から計算すること。

この回答へのお礼

有難うございました
蒸気表にトライしてみます

お礼日時：2016/04/04 07:25

No.1 回答者： hitokotonusi 回答日時： 2016/03/30 23:57

計算が正しくて合わないなら、理想気体で近似できない条件じゃないんですか。

液化するぐらいまで低い温度で、しかもアンモニアは水素結合も持ってるから理想気体は厳しいのでは？
それにおそらくアンモニアだと振動の寄与で熱量量が温度依存性を持つ。比熱比もコンスタントですかね？
当方、詳細は分からないので文献当たってください。

この回答へのお礼

有難うございました。もう一度検討します

お礼日時：2016/04/04 07:25