性格悪い人が優勝

リットン調査団の報告に対して日本のとった行動はなんですか?

A 回答 (4件)

>迂路覚えのため、責任はもてません。



そうか、最後に↑を言えば何を言ってもいいのか。
よい事を教えてもらった。
「満州事変に関する問の答えを教えてください」の回答画像4
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リットン調査団御一行様には、ものすごい接待をいたしました。


さらに、お土産に金などを渡して、至れり尽くせりでした。

その穴埋めに、横浜銀行を通じて、日本からの資金調達相当分の
中華紙幣を上海銀行で発行し、大インフレを起こさせました。

迂路覚えのため、責任はもてません。
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回答は既にNo1さんので終わりですが、詳しく知りたければ、『嘘だらけの日英近現代史』著:倉山満


の第7章を読むのをオススメします。

もともとリットン調査隊は、日本に不利な条件を提示していませんでした。

彼らはブルガリア式を提示して、国際上、名目は中華民国に主権(ラベルだけ)を認め、実際の自治権(実行支配権)は日本にという現実的な提案でした。名目だけでも中華民国に与えないと、いろいろ収まらないのです。これはロシアとオスマントルコのブルガリアをどうするかと言う領土問題のときに行ったことで、名目の主権(ラベルだけ)はトルコに、自治権(実行支配権)はロシアにという妥協案で、トルコ側は大泣きして妥結した話です。これをブルガリア式と呼びます。

蒋介石も、泣く泣くやむなしの念で合意しました。日本のヨーロッパの外交官も優秀なのでブルガリア式を一人を除いて理解していました。しかしその無理解の一人が諸悪の根源でそれが、内田康哉です。そいつが日本に不利な条件だと思い込み、国連は反日だと思い込み、脱退やむなしという取り返しの付かない外交ミスを行って日本は滅びました。
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国際連盟を脱退

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この回答へのお礼

質問に答えてくれてありがとうございます!!

お礼日時:2016/04/01 07:30

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