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サウジアラビアにいます。
こちらは砂漠が多く緑が少ないです。
そのため、サウジの空気の酸素濃度は日本などに比べて低いのでしょうか?

サウジアラビアでは少し眠くなりやすいと思います。

A 回答 (3件)

地球の大気の99.9%は窒素(78%)、酸素(21%)、アルゴン(0.93%)で占められていて、これらの濃度は高度約100kmまでは地球上のどこへ行っても一定です。


http://www.geochem.jp/qanda/answer/015.html

だそうです。
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健康カテゴリーは非科学的な話が多くて楽しめます。


そもそも、濃度はどの濃度?? 体積/体積、質量/質量、それとも物質量(モル)/体積、それとも物質量(モル)/体積 それによって異なる結論になる。小学校で割合を学んだとき基準を何にするか、単位は何にするかを学んだはず
 そしてさらに、湿度をどう計算するのか・・
★濃度の単位は?
★水蒸気量は?
 呼吸という面から考えると、吸い込める空気の量/肺活量だとすると容積濃度が良いでしょう。
>濃度は高度約100kmまでは地球上のどこへ行っても一定
 それだと数キロメートルの高山で息苦しくなることと矛盾するからね。

 湿度を水蒸気圧/容積で考えると、40℃のとき飽和水蒸気圧は 約74hPaですから、湿度100%だったら、7.3%は水蒸気ですから、乾燥大気中の酸素濃度が容積比で21%が酸素だと、19.5%が酸素。・・一方砂漠で湿度0%なら21%。

>サウジの空気の酸素濃度は日本などに比べて低いのでしょうか?
 高温多湿の日本と比較すると、(21-19.5)/19.5 = 8%も酸素の量が多い計算になる。

 ここでも、多くの人が騙される。(^^)  そのように書いた私が悪い
 鼻から吸い込まれた空気は鼻道や気管支で水を補給されて湿度100%にして肺に送られるので、実際にこの差は呼吸には関係ないがものを燃やすとなると、酸素濃度のみならず水蒸気の潜熱が関わってくるので砂漠のほうがよく燃える。
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そうであると嬉しいんだけどなあ。


毎年この時期になると、PM2.5と黄砂が中国から飛んでくるのは勘弁して欲しい…。

残念ながら大気は対流圏の中では同じ割合になります。
サウジアラビアでもブラジルでも、アラスカでも南極大陸でも酸素濃度はほとんど変わりません。
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この回答へのお礼

早速にご返事ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/10 20:13

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