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何してるんですかね?謝罪しろ。

質問者からの補足コメント

  • 予測なんか出来ないんでしょ?無理だよね。

      補足日時:2016/04/16 17:12
  • 結果をあーだこーだと、誰もわかり得ない事を説明したって何の役に立つの?

      補足日時:2016/04/16 17:18
  • 恥ずかしくないのかね?

      補足日時:2016/04/16 17:19
  • 地震で被災があればあるほど儲かる仕事なんですよね。

      補足日時:2016/04/16 17:27
  • 無能な研究者に納税して亡くなった被災者の方々、お悔やみ申し上げます。。

      補足日時:2016/04/16 17:58
  • 想定外。。で済むんですもんね。

      補足日時:2016/04/16 18:14
  • いざとなればクソの役にも立たないものに税金納める必要あるんですかね。アホくさすぎる。

      補足日時:2016/04/16 18:33
  • 予知しなければ何の役に立つんですか?被害最小限?笑うわw。

      補足日時:2016/04/17 17:38
  • 予知出来なくてすんませんでしたって、税金返納して被災者に当てろ。そんなこともせずタダ飯食ってんだろ。ニートより酷いわ。

      補足日時:2016/04/17 17:41
  • 日本中のプレートの動きを日々観察して動向がどうだとか、地震が起こりそうな所はどうだとか、やってんの?やってないよね?そんな適当な所に税金納める必要あんの?

      補足日時:2016/04/17 17:48

A 回答 (14件中1~10件)

あれ?神戸の地震の時も東日本の地震のあとも予知連は予知等できないと公式にコメントしていますよ。


確かに今回でも学者は口を揃えて「断層の巣だからいつ起きても不思議は無い」「確率は30年間で6%もあった」なんていってます。6%は「も」なんだそうですよ。それに比べて市民からは「生まれて初めて」とか気象庁も「観測以来始めて」とか言ってますから、この温度差を追求すべきだとは思いますけどね。
でももう何年も前に予知などできないと言っているので、今更謝れなんて言ったって無理でしょうよ。
学者なんてロクに日本語も使えない馬鹿ばかりですから未だに予知連なんて名前に固執している訳です。

それに霊能者や宗教家が間違えれば袋叩きだけど、学者がデタラメ言っても「科学の進歩」「想定外」で済ませるのは世の習い。第一原爆作って何万人も殺したって、原爆作った学者も謝罪も何もしないでしょ。
だからハナから自称専門家や学者の話等半分で聞くべきだし、あてにしちゃダメって事ですよ。

そうそう、福島の原発が爆発しないってカンに進言したのも学者さんですよ。
まぁ、やってるのがバカでも無ければ前には進まない事も確かですし、与野党誰も追及しないんだからどうしようもないですね。そもそも民主党だって事後になっても仕分けしなかったんですから。
是非、仕分けしちゃう運動でも始めてください。

そうそう、それとね、神戸の地震の時、瓦屋根は危ないなんてほざいたのも学者。でも実際に神戸の親分さんの邸宅はびくともしていなかった。壊れたのは新築の瓦と洋館。どちらも耐震的に弱いですね。そして新潟では瓦もさほどは崩れていなかった。これは耐雪で柱等が頑丈だったから。
コレもかなり経ってからの調査で明らかになったけど報道もしていません。ここでは学者も建設業者とグルになって騙した訳ですよ。
少なくともテレビ等にでてきて喜んでいる自称専門家は信用しないが一番ですね。

そうそう洪水にはスーパー堤防だって言ってるのも学者。でも新潟五十嵐川はスーパー堤防等なしに一年でかなり上流まで水害をなくしています。

東日本では学者が防潮堤などを作ったけど、小学生でも分かるようなミスで壊れています。これほど学者というものの言葉があてにならない事を証明したものはありませんでした。
地震予知連だけじゃない、学者そのものがダメなんですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。税金返納して被災者にあてて欲しいですね。分かりません、分かりません言っておけばいいんだから、簡単なお仕事です。

お礼日時:2016/04/21 17:38

#6です。

補足頂きましたので、補足します。

>いざとなればクソの役にも立たないものに税金納める必要あるんですかね。アホくさすぎる。
>予知しなければ何の役に立つんですか?被害最小限?笑うわw。

すでに役にたっていますね。倒壊家屋が少ない、それだけでも地震研究としては十分な成果です。
地震の揺れがどのようなものであって、それでも倒壊しない家屋をどうやって作るか、という研究につながっているからです。

>予知出来なくてすんませんでしたって、税金返納して被災者に当てろ。そんなこともせずタダ飯食ってんだろ。
予知はそもそもできない、無理、という説もあります。予知ができないからこそ、色々な方法での対策があるわけです。
そしてその対策が正しいか役に立つかを知るためには、地震学の知識が必要です。

>日本中のプレートの動きを日々観察して動向がどうだとか、地震が起こりそうな所はどうだとか、やってんの?やってないよね?
やってますね。少なくとも今回地震が起きた熊本県阿蘇地方は、何年も前から「地震の巣があり、断層地震が起きる」とも「30年以内に震度7クラスの地震が起きる」と警告されています。

ちなみに、地震学がなくその知見を活かさないとどうなるかご存知ですか?
例としては四川大地震やスマトラ大地震などを上げればよいでしょうか。
四川地震は死者6万9197人、負傷者は37万4176人に上り、1万8222人が行方不明、家屋の倒壊は21万6千棟、損壊家屋は415万棟です。
特に学校校舎の倒壊が四川省だけで6898棟に上り、校舎倒壊による教師と生徒の被害が犠牲者全体の1割以上、ですから日本では考えらないような被害が出ているといえます。このような被害を食い止めただけでも、税金を払った価値があるといえるでしょう。

またスマトラ沖地震は犠牲者のほとんどが津波によるものであり、その被害は死者・行方不明者を合わせて各国すべてを合わせて227,898人の犠牲者を生んでいます。
この犠牲はこの地域に津波速報を出すシステムが無かったために起きたものです。また、この地震の後、用語もtunamiに統一されました。

日本は地震学とその他の学問(たとえば建築学や海洋学)が連携して地震の被害を最小限に食い止めるように日々努力しています。もし地震に関連する研究がなくそのための対策が取られていなければ、日本で起こる地震はすべて今の10倍の規模の犠牲者を出していたと言っても過言ではないでしょう。

なにもしない時の1/10に抑えているなら、税金を払っている意味は十分にあります。
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補足をいただきまして、ありがとうございます。



よくわからないのですが、
質問は「税金を投入して行っている地震研究者に対して謝罪を求められた」。

私が「予知以外にも様々な地震研究があって、それで被害が減らせている」と回答。

補足で「予知しなけば役立たない。減災って、笑うわ」。

私が「減災の必要性、予知以外の地震研究を天気予報に例えて表現しました。加えて、予知ができても他の研究がなければ巨大地震に対応できない。予知だけで、どうすれば巨大地震に対応するのか?」と回答。

補足で「税金を投入しているなら予知ぐらい、して貰わないと困る。税金を投入して何の研究をしているのだ?。回答者に関係ない」。

で、わからない部分は、税金投入して行っている研究は最初の回答に書きました。けれど、何の研究をしているのか不明だという補足を書かれた事がわかりません。
また、関係のある、なしの基準は何ですか?。基準があるなら、質問本文に書いていただけたら、互いに無駄な時間と労力を使わずに済みました。

それと、2回目の回答でお願いしましたが、数千万人を1週間で避難させる方法を教えて下さい。南海トラフ巨大地震の被害は太平洋側だけでなく、内陸部も津波以外があります。また、富士山の噴火を起こったら首都機能だけでなく関東全域が被害にあいます。これを予知だけで回避する方法があるのならば、教えてほしいです。
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君より役立つ。

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補足を頂きまして、ありがとうございます。



予知しなくても役に立つでしょう。文章をあまり読まない方なのですか・・・。
天気を予知できなくても、雨が降った時に傘をさす、雪の時にタイヤが滑らないようにチェーンを巻く、雷が人や家屋へ落ちないように避雷針を作る、日照りで渇水しないように貯水タンクで備える、等の対策は幾らでもあるでしょう。

というか、反対に地震の予知ができたら、どれだけ役に立つのですか?
例えば、南海トラフ巨大地震と富士山噴火が1週間後に起こると予想して、何千万人をどうやって避難させるのでしょうか?

質問者の考え方では、地震の予知さえ可能なら、全て解決するように思われますが。千万単位の人間が被災する巨大地震に対して、予知だけで対抗できるのですか?。
どうか補足代わりのお礼でも結構なので、ご教示願いたいです。
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この回答へのお礼

税金貰って研究してるんだからそのくらいしてもらわないと。っていう事です。税金を貰ってる研究者に対して何をしてるんですかっていう質問ですよ、関係無い人は喋らないでください。個人の趣味の範疇なら誰も文句言いません。補足欄無くなったのでここで書かして頂きました。

お礼日時:2016/04/17 18:07

よく理解できないのですが、税金を注いで研究したので被害が少なくてなったと思うのですが。



耐震研究、減災研究、救助の研究、災害時の企業や公的機関の対応に関する研究、等を行った結果、死者が100人前後になっています。

>無能な研究者に納税して亡くなった被災者の方々、お悔やみ申し上げます。。
今の時期で不適切な発言です。
亡くなられた方を冒涜する発言は慎まれる方が良いでしょう。
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例えば30年後、今の研究が役にだったら何て言い返すんですか?

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研究しているに決まってンだろうに

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#5です。

補足ありがとうございます。

>想定外。。で済むんですもんね。
その言い方はフェアではありませんね。少なくとも福島第一原子力付近に高さ15mを越える津波が来ることは警告されていましたし、99%の確率で宮城県沖地震がくることも予想されていました。
ただしマグニチュード9レベルの地震は日本周辺では起きない、とされてきたというのが「想定外」だったわけです。

学者というか研究者は予知をしているわけではありません。今までの研究・観測の結果から「こうなることは言える」または「こうならないことは言える」と表現しているだけです。

 宇宙を扱う学者だって相当に間違えて「想定外」を出していますし、魚学者はいままで「田沢湖のクニマスは絶滅した」と言っていたわけですから、さかな君が西湖で発見したのはまさに「想定外」だったわけです。
学者の想定外は「いままで観察した結果では得られない知見」と言う意味でとるのが正しいでしょう。

ただし、原子力規制委員会の想定外は別の次元の話です。これは「責任逃れ」以外のなにものでもありません。当時の規制委員の中に地震学者がいたはずですが、その人は「想定外」の責任から逃れることはできません。

質問者様は学者・研究というものを勘違いされていませんか。
そもそも研究というのは「役にたつかどうか分からないもの」なのです。その分からないものをたくさんやっていると、その中のどれかが「役にたつ」となって利用されているのです。

アメリカがいろいろな特許をとり技術に強いのはこういう「役にたつか立たないか分からない」研究を幅広くたくさんやっているからです。数を打てばどれかはあたります。逆に日本の隣の国は「軍事的に役にたつ」研究にしか金を出しません。停戦中の国ですから仕方が無いですが、その分基礎研究が遅れていてノーベル賞なんて夢のまた夢、となっているわけです。

日本は企業内の研究者である田中耕一氏がノーベル賞を受賞するぐらい、役にたたないかもしれない研究を企業でもやっているわけです。その結果「(今のところ)○○はありえない」というのは研究結果の発言としてはありえるでしょう。それが観察の結果だからです。

先にも書きましたが、地震学の裾野は広く、様々な形で役にたっています。今回の熊本地震も犠牲者がでて痛ましい状態ではありますが、それでもあれだけの地震で数十人の犠牲で済んだのは、日本の地震学が役にたっているからでしょう。
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えーーと、地震を研究することは意味がありますよ。

地震予知については税金の無駄使いかもしれません。

たとえば、2000年代を超えてから、東京にだいぶ高層ビルが増えているのはご存知でしょうか。1980年代までは、地震のことを考えると立てることが出来なかったのです。

日本で最初の高層ビルである霞ヶ関ビルも、60階を始めて越えたサインシャインも、そして新宿の高層ビル群も、実は良好な地盤の上に建っています。地盤がよいからこれぐらいの地震には耐えられる、というのは当時でも分かっていたんですね。ですから1970年代にサンシャインが建設されるのですが、ここで一旦高層建築は作られなくなります。高層建築を建てられる地盤がなくなってしまったからです。

次のブレイクスルーは横浜のランドマークです。ランドマークが建っている場所は、もともと造船所で地盤は固いものの、良好な場所ではありませんでした。そのため、ランドマークは今までの地震学を利用して、上部に免震装置をとりつけ、地下には固い地盤まで杭を何本も打って70階を実現しています。

また、1990年代になるとGPSやITが積極的に使われるようになり、海中地震計などがひろく設置されるようになりました。これらのデータから地震速報や津波速報などの情報が得られるようになっているのです。
特に、2004年の新潟中越地震の際は、脱線した新幹線車両はあるもの、P波検知による自動停止システムで全車両停止、電源遮断などで災害は最小限に食い止められました。

そもそも地震には初期微動としてのP波と本震であるS波があり、P波の後にS波がどのくらい遅れて到達するかで、震源地の推定ができています。これらを発見したのも地震学者ですから、地震学は様々な形で役にたっているといえます。

特に最近の地震学の最新の知見として知られるようになったのが「長周期地震動」です。高層ビルが乱立する以前ならあまり関係ありませんでしたが、最近のようにマンションすら高層ビルになる時代では、長周期地震動は警戒する必要があります。

これらの振動は古くから知られていましたが、これが与える影響は地震学者たちの研究によって明らかにされたものです。

質問者様は「地震学」を予知するものである、と考えられているのではないでしょうか。そういう研究もありますが、地震学の90%までは、メカニズム研究・災害対策研究です。

ですから、地震予知をやめろ、というのはまあ分かりますが、地震学をやめたら日本はもっと被害をこうむることになるでしょう。
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