プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

肩甲骨(左肩の背骨より)が異常に痒くて困ってます
いわゆる翼の部分です
皮膚の表面が痒いのではなく
肩甲骨の内側が痒いのです

経緯は
肩こり

関節周囲炎

になり

症状は
凝り

痛み(安静時も激痛)←2年前関節周囲炎と診断される

痛み(関節拘縮)

痛み&痒み

と症状が変化しています


ロキソニン内服、ロキソニンテープ

セレコックス内服、ロキソニンテープ

ノイロトロピン内服、ロキソニンテープ
&
トリガーポイントにブロック注射(5回/半年で)

飲み薬では一時的に強い痛みは治まりますが
慢性的な疼痛に…

最近は痛みにプラス痒みが生じ
イライラします

ブロック注射も3回目までは、
痒みが止まりましたが
この2回は痛みにも痒みにも効果がありません

頻繁に通院が難しく
週に1回マッサージ施術を受けています
痛みが弱い時にはストレッチ運動で
拘縮が進行しないように心掛けています

血行障害や炎症が原因かと思いますが
せめて痒みだけでも治まって欲しいです

おそらく痛みと痒みが中枢神経系で混同して
痛みが痒みに感じるんだと思います

本当は、痛みも、痒みもどちらも止めたいです

あとサインバルタ、リリカも1ヶ月ずつ
試しましたが
痒みも痛みも軽減されず
副作用の眠気に負け、服薬中止しました

A 回答 (2件)

東京&鳥取でカイロプラクティックの治療院を行っている者です。


上記の様な症状で来店される方は、案外多いですね。
◆来店される方が訴えられる特徴は
  ・机の角とか、柱の角に背中をこすりつけて何とかしたいような辛さ。
  ・どこに行っても何をしても改善せず困っている。
   などと言われます。

◆お尋ねの症状から考えられるのは、
  ①棘下筋のコリ → 肩甲骨に付着している筋肉
  ②菱形筋のコリ → 肩甲骨と胸椎(背骨)間を結ぶ筋肉
  ③肩甲下筋のコリ → 肩甲骨の裏側(肋骨側)にある筋肉
  ④胸椎(背骨)の崩れによる神経圧迫
   
◆改善には、
  ▼①~③の場合
   原因と思われる筋肉を特定し、筋肉を緩める施術又はを行えばすぐ改善します。
  ▼④の場合
   背骨の崩れている場所を触診テストで見出し、矯正で改善すれば瞬時に改善します。
  ▼①~③と④の複合のケースもあります。

  ★筋肉と骨の両面から改善が見込める私どものような
   「カイロプラクティックの治療院」がお勧めですが、
   知識と腕が求められます。
   よい治療院を見つけることが改善ポイントです。

◆上記が原因の場合、 
  ・病院ではほとんどの場合改善は難しい。(薬で治るわけがないのです。)   
  ・マッサージやリラクゼーションでは筋肉をなでるようなものですから、
   筋肉の深層部のコリを改善することは出来ず、改善は見込めません。

  ★治療する人の「知識」&「腕」が必要です。
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この回答へのお礼

今回は具体的な薬を教えて欲しくて...
機会があれば整体やカイロプラクティックについても考えてみます。
ありがとうございました

お礼日時:2016/04/22 20:03

ロキソニンなどは対症療法ですので、腸内環境を整えると改善します。

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この回答へのお礼

今回は具体的な薬を教えて欲しくて...
機会があれば腸内環境についても考えてみます。
ありがとうございました

お礼日時:2016/04/22 20:02

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