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なぜだろう。

A 回答 (6件)

疲れたら、酒を飲む気が失せます。


疲れたら、水です、甘い飲み物です、ショッパイ飲み物です。
わたしのばあい、ほぼ水ですが、水が咽を通らなくなったら、スポーツドリンクを飲んで、それを呼び水に水を飲みます。医者に行って点滴です。
それが飲めなくなったら、入院で点滴です。
酒は回復してからです。

晩酌はしませんので、飲む機会が無ければ一年間全然飲まないと言う年も有ります。
お酒は体調の良い時にかぎります。
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この回答へのお礼

点滴するまで疲れるとはすごいです。

お礼日時:2016/04/23 17:10

現実逃避です。

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この回答へのお礼

そうかも。

お礼日時:2016/04/23 17:11

疲労感をアルコールでマヒさせたいという、本能的な指令が脳から出ているのでは?

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この回答へのお礼

それは言えますね。

お礼日時:2016/04/23 17:11

実際、本当に疲れたら、本来は(多くの日本人にとっては)毒素であるアルコールを体が欲するわけはないと思うので、「疲れた」=「呑んで発

散」という、古くからの慣習が染み付いているせいもあるのでは?
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この回答へのお礼

慣習の影響は大きいですよね。

お礼日時:2016/04/23 17:11

アルコールを摂取することにより、思考が鈍り、余計なことを考えなくて済むからではないでしょうか。


「何もかも忘れて、キュ~ッと1杯♪」
最高に楽しい時間ですが、結局のところ、現実から逃れられるはずもなく、また、朝日が昇るのです。
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この回答へのお礼

朝日が昇ってしまうのだ。

お礼日時:2016/04/23 17:12

充実した疲れ→自分へのねぎらい、ごほうび。


嫌な疲れ→現実逃避して忘れたい。
みたいな感じですかね?
まあ人それぞれですよね~
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この回答へのお礼

なるほど~。

お礼日時:2016/04/23 17:12

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