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H2年に建てた家です、「S海上火災の住宅総合火災保険、保険料¥37500(家のみ¥1500万)」に加入していましたが、節約のためH10年にZ労災の火災保険、保険料¥17500(家¥1500万と家財¥1000万)に変更しました、この26年間、幸いな事に保険金請求は一切ありません。

 質問は、損保業界にとってネット等が無かった時代、今もそうかもしれませんが火災保険は笑いが止まらないくらい儲かっていたのではないでしょうか・・・

上記のS海上とZ労災とは根本が違うかもしれませんがそれでもZ労災でも利益があがるのを見ますと・・・自動車保険などは1回くらいは大半がお世話になるのに、火災保険はまずお世話になる事がないように思えますし・・

A 回答 (2件)

生保に比べると全く利益が無くて、ちっとも商いが成り立たないのが火災保険に代表される損保業界ですが・・・

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>火災保険は笑いが止まらないくらい儲かって


いたのではないでしょうか・

確かに数十年前は自動車保険もないような時代
には、大半が火災保険で成り立っていましたね。

でも、いまはその笑いも止まりました。

火災以外の風水災など大きな損害も補償する
ようになり、特に近代は異常な水災事故も多発し、
地球温暖化で異常災害が続出するようになり
笑いの時代は終わったのです。

火災事故も、ずっと以前は減価償却して時価額限度での
支払いでしたが、今は新価で払うようになり、
おまけに臨時費用と称して、直接損害以外も
追加払いなどあり、支払いは増え続けているのです。

あなたに対しての保険金の支払いがなかったから
といって、保険会社は笑いが止まらないと言うのは
短絡的な見方ですね。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます、>保険会社は笑いが止まらないと言うのは・・貴殿も言われる通り、これは、昔の話しで今は違うと認識しています、例えば代理店を少なくしていっているのを見てもそれは感じますよね・・・

お礼日時:2016/04/28 19:30

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