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生物についてです。

1993年に、ルスカが電子顕微鏡を発明しましたが、その電子顕微鏡の分解能はどれくらいだったのですか?単位、数字も一緒にお願いします。

A 回答 (2件)

ルスカが電子顕微鏡を制作したのは,1931年と思います。

75KV透過型で,倍率1万2千倍,分解能は50nm程度でした。当時は波長が解像度に影響することが解っていませんでしたから実用的ではないと評価されたようですね。その後電子光学の理論が深まり,ルスカはシーメンス社で100KV,倍率3万倍,分解能7nmを開発して商品化したことはあまりにも有名ですからご存じのことと思います。
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電子顕微鏡が発明されたのは1993年では無く1932年で確かにErnst Ruskaが発明し1960年にノーベル賞・物理学を受けています、死んだのは1988年、当時の西ベルリン。

只サイトを探し回るのは遠慮します。
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この回答へのお礼

そうなんですね?!
ありがとうございます!

お礼日時:2016/05/11 20:44

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