花嫁の手紙の添削をお願いしたいです。

見ていただきありがとうございます。
今週末に晴れて結婚式を挙げることとなり、披露宴の中で花嫁の手紙を読むことになったのですが、
友人や親せき等の結婚式に呼ばれたことがない為、どうしたら問題ない内容になるか分からず困っています。
・学生時代はかなりやんちゃなほうで、家族をよく困らせていました
・父は離婚し、祖父母は既に他界した為、家族は母と叔父のみです。(叔母・従妹がいますが、5年ほど前に叔父が再婚した相手の為、面識は5回以下です。交流はありません。)
以上の家庭環境を踏まえた上で書いてはみたのですが、他のお客様が聞いても失礼に当たらないか
添削をお願いしたいです。
以下、手紙本文です。

お母さん、叔父さん。
照れくさくてなかなか言えなかったけれど、
今日まで育ててくれて、ありがとうございました。
学生のときは、お母さんにずいぶん反抗しました。
叔父さんにも口答えばかりで、二人はどんなに困ったことでしょう。
でも、どんなときも見守っていてくれましたね。
たくさん心配をかけてごめんなさい。
そして、いつも一番の味方でいてくれてありがとうございました。
この家の娘で本当によかったと思っています。
今日、私は彼さんと結婚します。
彼さんはとても大きな心で私を包んでくれます。
これから二人で支えあい、思いやりに溢れた温かな家庭を築いて行きます。
こんな私たちですが、これからもどうぞよろしくお願いします。

あまり日にちがない中恐縮ですが、どうぞお知恵をお貸し下さると幸いです。

No.1 ベストアンサー 回答者： 慶応 回答日時： 2016/05/18 01:05

何か良かったエピソード、困らした、ごめんね。

とか全体的に会場がしゅんとなる場面だし
どこかへ、家族で旅行にいってこんなことありました、楽しかった。とか、
夏に家族で野外でバーベキューしたねお肉美味しかったの覚えていますとかの
家族にたいしての感謝の気持ち、楽しかった気持ちを入れた方が良いのでは。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お二人とも、きちんとご回答下さり
私の中でかなり迷ったので、先にご回答くださった
慶応様をベストアンサーとさせていただきます。
楽しい思い出、少し書き出してみようと思います。

あと、補足ですが、
叔父は母の実兄です。紛らわしくて申し訳ありません。
辞書等でも調べましたが
犯行と反抗では全く意味が異なるようです。

お礼日時：2016/05/18 11:38

No.2 回答者： gugutto3 回答日時： 2016/05/18 02:39

まず、叔父さんの説明をしてください

そうしないとお母さんが不倫して叔父さんと付き合っていたの？と思われてしまいますから(^_^;　特に新郎さんの親戚関係は、あなたと叔父さんの関係を知らないんだから




＞学生のときは、お母さんにずいぶん反抗しました。

どんな反抗をしたのか、具体的な例をあげましょう（上げれる内容で、銀行強盗したかは引きますからご注意ください）

お弁当に入ってるピーマンが嫌で毎回捨てていたなどの、微笑ましい内容から。包丁を持って駅で通りすがりの人を４人ぐらい殺したまで、とか

実際に殺したのなら、それはそれで言っちゃだめですよ（(笑)）


ちょっと笑える程度の犯行にしておくのが無難です、犯行だと結婚そのものが非難されますから。



あと、反抗は、犯行と同じなので、言葉を変えましょう
犯行だと、犯罪者ですから
先のやんちゃでもいいし、わがままでもいいし

もしかして、それほど酷い犯行を繰り返したのですか？(^_^;


＞そして、いつも一番の味方でいてくれてありがとうございました。

犯行をして味方だと、同じ犯罪者になっちゃうでしょ？（^_^;

「私が、どんなに悪い道に進んでも、味方になってくれました」と、ゆるくしましょう


＞この家の娘で本当によかったと思っています

お父さんが居ないんだから家では無いですよ
お父さんが居た頃なら、それに合わせて文章をかえなければいけません

＞今日、私は彼さんと結婚します。

彼さんではなく、○○さんですね。

＞彼さんはとても大きな心で私を包んでくれます。
＞これから二人で支えあい、思いやりに溢れた温かな家庭を築いて行きます。
＞こんな私たちですが、これからもどうぞよろしくお願いします。

お母さんと叔父さんへの感謝の気持ちとお礼が抜けていますよ


最後に、結婚おめでとう(^_^)v
お幸せにね

あと、先のままだと、文章が短すぎます
長ければいいってもんじゃないけど、子供の頃の思い出などを足して、もう少し長くしましょう

あとフリ（わざと(^_^;　嗚咽など、間隙を上げて読みましょう、そうすれば時間を伸ばす事ができます）

先の文章、スラスラと読めば１０秒と掛かりませんから、聞いてる人は感動も何もありませんから