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ここのところ、芸能人の方の病気の報道などされていますが、病魔に襲われると本当に気持ちが弱くなるので、家族の支えは本当にありがたいと実感します。
私自身も、今、病気と戦っています。
病名はB型肝炎です。
私の場合、母からの母子感染です。その母も今、B型肝炎が原因の病気で入院中です。
家族に支えながら、病気と闘っていますが、体がつらいと『この状況、わかってもらえない・・』など思ってしまい体調も良くないほうに行ってしまいます。
お医者様を信じていますが、自分で情報をとったりして自分なりにできることはないか、調べていますが何がいいのかわかりません。
食べ物だと、シジミ?あさり?オルニチン?
あとは、気功も効くとか情報に有ったりするのですが信ぴょう性がわからなくて。。
B型肝炎の場合、お医者様に任せておいたほうが、病状はよくなりますか?

A 回答 (5件)

病魔に襲われると、本当に気持も暗く、弱くなりますね。



B型肝炎はお世話になっていた方が患い、1度は「気功」で復活なさっていました。
「死ぬかと思ったけどなんとか助かった」と話していらっしゃいました。

その後5年で、別の病で他界なさいましたが「気功」に効果は感じていたようです。

それからいろいろある「気功」の中で、「とにかく笑っていればいい」という類のものもあり、面白く無くても、辛くても「無理矢理笑う」とNK細胞が活性されて免疫力が上がる様です。

それで癌を克服した方は複数いらっしゃいます。

またこれも「癌」の例ですが、私の同級生の伯父さんが医師に「余命半年」と言われたので、
慌てて会社を息子に譲り、奥様と「旅行三昧」の生活に切り替えたところ、その後15年間存命だったそうです。

克服しようと思っている気持が、何かを力にかえてくれると思います。
お大事になさって下さい。
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B型肝炎はウイルス感染ですので、当然病院での治療は必要ですが、ほかの多くの病気と同じようにストレスをためすぎず、ある程度楽観的な気持ちでいることも治療になりますよ。

生活のリズムや食生活が乱れるとストレスの影響も受けやすくなりますから、その点も気を付けたいですよね。
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基本的には気を付けることは十分な休息と、十分な栄養と、摂取してはいけないものは摂らないと言うことです。


この辺りのことは、お医者さんで言われたかと思います。

健康食品は、ある意味「毒にならず、薬にならない」というところを目指して作られているところがあるので
(薬効が認められるなら、それは薬ですからね)
あまり期待しすぎない方がいいというものです。
粗悪な製品の中には、様々な「混ぜ物」を入れることで嵩を増やしているものもあります。
それらのなかには、時々ですが、疾患によってとるべきではないものも入っていることがあるので
(薬であるなら、それは厳密にチェックされますからね)
私は「健康食品を買うお金があるならば、それは食費に回すべき」と、相談を受けたときには言うようにしてるんです。

ということなので、そっちはあまり気を配らないでいいです。
疲れたら休みましょう。
多少高価でも、良い食材でおかずは作りましょう。
アルコールと、タバコと、極端に油っぽいものは避けましょう。
…これくらいですね。
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病は気から、です。


これは間違いありません。
事実です。
断言できます。

信じましょう。
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身も蓋も無い回答になりますが、



お医者様に任せても、治るときもあれば治らない場合もあります。

患者さん次第です。

というか、治るも治らないも「運命」ですね。

私自身、世界に50人もいないであろう、、と言われる病気で

一級障害者です。

身体がきつい時は、子供も皆成人したし、夫は私以上に

家事は出来るので、「早く逝って楽になりたい!」と思うことも

しばしばです。

が、それでも、ここの「教えてgoo」で回答したり、DVDを夫と観たり

猫の額ほどの花壇でお花を咲かせたり、、と、気を紛らわして

病気のことは考えないようにしています。

何かに熱中してると、意外と病気のことを忘れていることも

多いですよ。

そういうことからすると「病は、気から」というのも、

あながち間違ってはいないと思いますね。
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