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HDD付きのDVDレコーダーまたはビデオキャプチャーを経由してPCのHDDに録画(ダビング)して最後にDVD-Rに焼くのを比較した場合、それぞれの短所・長所を教えてください。

A 回答 (3件)

もう大体の回答は出ていますが、私はパソコンに乗り換えました。



決定打は、操作性と編集課程の簡単、というか、直感で次の操作の流れがわかる事、作品の仕上がりに自由度が有ることです。

これは、購入者がパソコンを楽しんで編集作業をできるか、という点にかかっています。

私はDVDレコーダーもパソコンでのキャプチャも行っていますから、どちらも経験しています。

家電のリモコン操作でストレスがたまりました。仕上がりも雛形以上の事が出来ない、文字入力が苦痛でならない、編集作業中はタイマー録画などができない、私にとっては凝った仕上がりを望むので、どうしてもパソコンで編集、に移りました。

他の方の回答と相反しますが、結局はどのレベルでの完成作品を望むか、で変わってくると思います。
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この回答へのお礼

キャプチャーの方が使い勝手が良さそうですね。DVDレコーダー買うのはやめておきます。ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/20 18:49

Q/それぞれの短所・長所を教えてください。



A/使いやすく快適な編集ができるのが、HDD付DVDレコーダですね。パフォーマンス的にも専用の回路を実装している物が多く比較的軽快に動作します。全体的な画質は安い物でも一定の画質を持っているのが特徴。
その代わり、拡張性に欠けるため、高度な編集、新しい技術の追加などには弱いのが特徴です。
まあ、普通にビデオ録画をするならこれで十分で、簡単快適に何も考えずDVDに残すには最適です。


パソコンでビデオキャプチャを経由した場合は、CPUやキャプチャの性能に依存しますが、Codecの性能次第で一般のDVDレコーダを上回る高度なエンコードが可能です。
低いビットレートでも高画質な映像を記録できるようにすることも可能になります。これは、専用機とは異なりソフトウェアエンコード技術も使えることと、お金さえ惜しまなければエンスージアスト/業務向けのキャプチャ機材も使えるためです。
編集性も高く、汎用性に長けています。

その反面、パフォーマンスを高めるには凄まじいコストが掛かること。使い勝手は複雑になりがちであること。それ故使い勝手対コストパフォーマンスでは大幅なマイナスになることが多いのが特徴。

主に編集を重視し、自作ビデオをセル製品並みにしたい場合に向きます。パソコンを買う予定があるなら、メーカー製PCによってはDVDレコーダーのように簡単に編集できる機種もあるにはありますが、やはり専用機より編集ステップは多くなります。

この回答への補足

ここで補足しておきます。ビデオキャプチャーはMTVX2004を購入予定です。このくらいの値段の物ですとDVDレコーダーとの差はどのくらいなのでしょう?

補足日時:2004/07/20 02:05
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この回答へのお礼

詳しく書いていただきありがとうございます。PCで補うにはかなりの性能を要するということですか…。でも拡張性が大きい分買い替えのコストが削減できるのがよさそうですね。ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/19 23:21

テレビチューナーやMPEGエンコーダーの画質については、やはり民生機器であるレコーダーの方に一日の長があります。


録画して、CMカット程度の編集をして、DVD-Rに焼くのでしたら、圧倒的にレコーダーのほうが手軽で簡単でしょう。
ただ、本格的な編集作業をやりたいとなると、PCの編集ソフトの方が機能も使い勝手も上です。
システムの安定性も、レコーダーの方が上でしょう。
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この回答へのお礼

う~ん自分にはレコーダーの合っていそうです。ありがとうございました。

お礼日時:2004/07/19 23:19

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