怒られること、注意されることが異常に怖いです。いまは中学一年です。いつからかは覚えてません。いつの

Question

怒られること、注意されることが異常に怖いです。
いまは中学一年です。いつからかは覚えてません。いつの間にかなってました。
自分が怒られる、注意されると、自分の存在自体を否定されているような気がしてきて死にたくなります。考えるだけでもそうなります。
ただメンタルが弱いだけなのでしょうか。

miya483 · Accepted Answer

ま、否定されるのは誰でも嫌ですからね
気持ちは解りますよ
叱り方、躾方のポイントで
「行動を注意し人格を否定するな」と言うのが有ります
もって生まれた性格、人格を注意するのはＮＧで
注意するのは行動を注意すると言うものです
人格の否定は精神に異常をきたすとかなんとか、、、

貴方に向けられた注意がどちらに起因してるのかまず考えて
行動で治せることは治しましょう
人格から来るものはそう簡単には治りません
そもそも長所は短所です。性格の短所は少なくし長所を
伸ばしましょう

LHS07 · Answer

怒られた時のその思いを経験したのはいつですか？
そのときの状況はどうでしたか？
その時のことを詳しく思い出して心の整理がつくといいのですが・・・。
なかなか時間がかかりますね。
あのとき怒った人は私にどのような気持ちで言ったのか考えたらどうでしょうか？

ボトルボイス_田邉寿夫 · Answer

子供のころから「早くしなさい！」とか「何でできないの！」などと
厳しい指導をされてしまうと、ヒステリックになりやすく、
精神的にも過敏になりやすくなってしまいます。
戦いのイメージが多くなり、勝つか負けるかの意識が強くなっていきます。

７歳くらいまでは自分の親から、それから先生や友達の親など外の大人たちから影響を受けて、指導の受け方、指導の仕方を学び、
１３歳くらいまでに一応自立した自分を作り上げます。
それから難問にぶつかるごとに、自分の対応を改善していきます。

これまで厳しく指導されてきたことで、自分でも自分を否定してしまうように思考が窮屈になってしまったんだと思います。

自分は一番の自分の味方で居てあげていいんですよ。

自分の疲労や不調を無視せずに、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。

傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの？」「何があったの？」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

○○じゃなきゃいけない。と考えてしまったときは、思考が窮屈になっているかも？と思って、いったん立ち止まってみてください。
深呼吸をして、気持ちを落ち着けてから、

○○なこともある。
○○なときもある。
○○なひともいる。
という思考に切り替えてみてください。

イメージをプラスに変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。

頑張り過ぎないようにしてくださいね。

QTsuzuki · Answer

怒られる事が好きな人なんてそんなにいないと思いますよ。
だから怖く感じる事自体はおかしくないと思います。

ただ怒られる＝存在否定というわけではないので、
そこは考えすぎじゃないかなーと。

人生でまったく怒られないって事はまずないでしょうから、
自分に問題があって注意されたなら、直す必要があれば今後は気を付ける、
理不尽なただの文句だったら適当に受け流すくらいでいったほうがいいかと思います。

merciusako · Answer

「怒られること、注意されること」に目を向けるのではなくて、「なぜ怒られたのか、なぜ注意されたのか」を考えましょう。

同じ事を繰り返さなければ、怒られることも注意されることもなくなるはずでしょ。

中学一年ならまだ子供です。
怒られたり、注意されたりして、それを直していくことで大人になっていくんです。

メンタルの問題ではなくて、どこに目を向けるかの問題ですよ。

やうのすけ · Answer

いろんな人がいます。

愛のある言葉で叱ってくれる人もいれば、その人の価値観を押し付けて、もしくは世間の常識などというどうでもいい理由をつけて怒る人もいます。

僕の心にも、投稿者さんと同じような自分がいます。

そんな自分と長い間付き合っているので、自分はダメな人間だと思っていました。

でも、心の隅で震えている自分に僕は気づき、それを守れるのは自分でしかないことにも気づきました。

あなたの美しい命を、他の誰にも渡してはいけないと思います。

愛のある言葉かどうか、愛があればその叱りの言葉を受け止めてください。

愛がなければ、そんな他人の言葉は無視しましょう（笑）

今は、いろんな言葉が心に入ってくる時期なのかなって出来るだけシンプルに考えて、どうかゆったりと過ごしてください。

怒られること、注意されることが異常に怖いです。 いまは中学一年です。いつからかは覚えてません。いつの