プロが教えるわが家の防犯対策術!

好きな車なら長く乗りたいですが、廃盤になってしまったら

修理する時の部品はメーカーはいつまで保管しているのでしょうか?(国産車)

修理できない事もあるのでしょうか?

もちろん他の車と共用している部品もあると思いますが・・・

教えてください。宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

メーカーによる、としか言いようが無いですねえ。



トヨタやニッサン辺りは比較的旧式車には優しくて(共用部品も多いのもありますが)、走らせるだけなら割りと20年30年くらい前の車でも、バックオーダーになって待たされる場合もありますが、部品自体は生産が続いていて出る車は多いです。

逆に街中を見ていてもわかると思いますが、ホンダはそういう保管期間を過ぎるとすぐに部品生産を打ち切る方のメーカーなので、極端な旧式車になるとシビックみたいなありふれた車ですら、維持に困る場合が多いです。

ただ、どこのメーカーでも共通してるのは、走行に関係のない部品(内外装の細かい部品であるとか)や普通は容易に破損しない部品、或いは単なるカラバリは割りとすぐに生産を打ち切ったり、似たような部品と品番統合してしまう傾向があるので、そういうところが破損してしまったり、何かこだわりがあってオリジナルの部品に拘る場合は困る場合が多いです。
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今現在平成の頭くらいの車種は


部品が全滅しています。
もうありません。
何もかも一切無いと言うくらいにありません。
機能部品は10年保管してますが
生産中止後は部品のラインナップがおおざっぱになり
部品代が高騰します。
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一応、10年保障ですが、優れた修理業者なら、


スクラップ業者より、部品の調達はしてくれますよ。
勿論、中古部品になりますがね。

わたしも、クラウンハードトップのエンジンとサスペンション
を探してもらい、感動(完動)しましたよ。
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スポーツカーなら、スポーツカー関西なら無い部品なら、自社制作で直して貰えるはずです。


是にはいろいろな制限が有りますから簡単ではないです。

私なら近くの評判のいい整備工場を探して、今から整備や車検などお願いして、今からつなぎを付けておけば、車の調子が悪くなれば結構部品を調達できることが多いです。
時々見ていれば商売柄壊れそうなところが、解ることが多いですから事前に部品を探せることが多いです。
壊れてからよりも事前に部品を探しておけるメリットがありますし、限界も解るはずです。
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生産終了後の補給品は10年間確保が原則です。


その後も在庫があれば交換可能です。
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