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LEDの照明器具は経済的ですか
オフィスや工場で使用する非常灯などの施設用照明器具も取り扱っております

A 回答 (6件)

非常証明は間違いなく経済的です。

非常照明は主に2種類、誘導灯と非常照明ですが、誘導灯は常時点灯しっぱなし、非常照明は常時通電非常時のみ点灯という特徴があります。どちらもコストがかかるのが非常時用のバッテリーです。

LEDの誘導灯は蛍光灯のものに比べて電気代が8割カットになります。これだけでは微々たる電気代でイニシャルコストが大きいのですが、バッテリーの値段が1/3になるため(容量が小さいので小型の安いものになります)15年程度使えればランニングコストに寄与する部分も大きいです。

また、非常照明も昔の白熱球のものだとバッテリーが数万円なので、バッテリー劣化による交換であればLED化したほうがランニングコストもかなり下がります。

一般的な照明については、まだ決定的な違いはでていません。交換時のコストが高いこと、LEDは大丈夫でも中の電子回路がだめになって交換するものなどがあります。白熱電球の形をしたLEDライトを自宅でつかっていますが、大手のモノも安いプライベートブランドも関係なくハズレだと1年程度で壊れてしまいます。
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大きさ、使用時間でかわるのでソコから消費電力の差を出して計算するしか無いです。


家のシーリングライトは長時間いる居間だけ替えました。
一番効率の良い機種を選定して計算すると4年で器具代金をペイできる数字でした。
器具の修理保証は5年です(日立のみ)。

後の部屋等は、まだ現役で使用しております。インバーター蛍光管も切れないですし、使用時間も短いので器具代金ペイするのに10年以上掛かりそうなので壊れるか切れるかまでそのままです。

ケースバイケースってやつですね。計算必須です。
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経済的?。


初期投資、運転費用(電気代)、維持管理費、寿命・・・、すべてを含んだ費用の比較で、ということになります。
確実に言えることは電気代は安い、維持管理・寿命は蛍光灯よりは長そう?。
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そこそこ経済的ですが、


今使える蛍光灯を交換するほどの経済性はないと思います。
寿命が近づいている安定期を含めたユニットをまとめて総とっかえするならペイします。
交換頻度は、圧倒的に少なくなりますので変えにくいところだと、よりお得になります。
ただ、LEDの寿命については公称値ほど長くはないように感じます。
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LED照明器具は経済的かと言われればケースバイケースと思われます。

今の所イニシャルコストが高すぎる事と電子部品を使用しているので従来の蛍光灯器具に比べれば寿命が短いのではないでしょうか。投資と回収年収を計算してみなければ分かりませんが、蛍光灯器具の方に分が有ると思います。LED化は国が国内メーカーを活性化するために推進しているのではないでしょうか、国はメーカーを保護するのが先決で消費者の事など考えていないとしか思われません。電球とか蛍光管などは発展途上国から供給されるのでしょうから、慌ててLED化を検討する必要は無いと思っております。全体の電力消費量に比べれば照明は10数%で微々たるものなのです、国はもっとやるべきことが有のでは?
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初期投資は高くても、一般の蛍光灯よりも寿命が長く消費電力量も少ないので結果として経済的と言えます。

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