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はじめまして。

他大学の院試のため、研究概要(現在までの研究報告、及び今後の研究計画)を近々提出する予定なのですが、その文字数が6000-8000字とあります。
志望理由書は600文字くらいで別にあり、これは書き終えました。

他の学校の院はそこまで長い文字数ではないので、比較する事も出来ず悩んでいます。

現在までの研究報告は今までどのようなことに興味を持ってきたか、卒論はどのようなことを書く予定かという内容

今後の研究計画は、現在興味を持っている研究の先行研究をあげその分析、課題点をあげるという内容でいいでしょうか。そしてこれは複数でもいいのでしょうか。

因みに文学部です。

質問者からの補足コメント

  • kosakatoshiko様、回答ありがとうございます。具体的には、文学科で比較文学を専攻しようと思っています。現在も文学部ですが比較文学に関することは習ってないです(自分で勉強中です)

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/19 01:13

A 回答 (3件)

ご自分の今の指導教員には相談しないのですか?


比較文学に関することは習っていないとあるので、指導教員は志望先の専門とは違うのかもしれませんが、他大学の院を受けるときに、いまの指導教員に何の相談もなしに受験するのは不義理をすることになりますよ。分野は違っても、研究の世界は意外と人間関係が狭いので、不義理をすればそれが志望先の先生にも知れるところとなり、マイナスに働く可能性もあります。
いままで習ったことのない分野を院から志望するとなると、志望先の先生もかなり慎重になると思います。
卒論は比較文学に関連したものになるんでしょうか? なるのならば、なおさら指導教員に研究計画書の相談をするのは適切ですし、もしならないのならば、卒論と院入学後のやりたい学問の接点がないということで、研究計画書であなたの基本的な知識や学力がわかるようにしないと、評価のしようがないかと思います。
あと、課題点を挙げると言っても、その課題の解決方法を具体的に示すのでなければ、ただの「とりあえず、やってみたいこと(実際にはできないかもしれないけど)」になってしまいますよ。壮大なテーマを挙げるだけならば、誰にでもできます。問題は、どうやってそれに取り組もうと考えているか、ではないでしょうか。
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なぜそんなに長いのか、#1様への解答で分りました、理由は簡単で、院側はあなたが文学者あるいは文献学者となるに充分な読書をして来たか、徹底的に掘りかえす積もりですね。

ですので、出来るだけ歌人、著者名、文献名を詰め込み、既に学位論文を書くつもりで書いて下さい、もちろん齟齬があると圧倒的に不利ですが、時には著名な文学者がたった一人だけ、他の研究者に反抗していることがあるので、「ああ、この人あの先生の意見に賛成なんだな」とかえって有利になる事も有ります。
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具体的には、何学科の専攻なのかな?それによっても、多少、対策は異なる。

この回答への補足あり
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