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現在、バイク用の新たなプロテクターとしてポロンやD3O等、従来のハードタイプのプロテクターより安全性が高いものが登場してきてヒョウドウ等の一流ブランドはさすがというか、
すぐに自社のプロテクターをハードからD3Oに切り替えていますよね。

なのにコミネやタイチなどの二流ブランドは未だにハードを採用しています。

これはユーザーの安全を軽視していて企業姿勢としてはあまり感心できないと思いませんか?

A 回答 (4件)

良くある事です。



ユーザーの、質に求める要求が多様化すると、別会社を起こし、別ブランドで超高級品を売って様子を見る。

元会社は、庶民向けのブランドイメージを維持することもでき、顧客も離れない。


これからますます格差社会が広がったら、こうした商法が広がることでしょうね。


キューピーはマヨネーズを1万円にするわけにはいかない。

しかし、別会社別ブランドで、99.99999純粋マヨネーズ1万円、とかを立ち上げることはできる。

別会社の資金の51パーセントはキューピー。


ありそう、と思いませんか?
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>コミネやタイチなどの…安全を軽視していて



ヒョウドウはwikiによるとタイチから独立してきたんですけど?

使用している?メーカを贔屓にするのは自由ですが何の根拠もなく安全を軽視と吹聴するのは感心しません。コミネ使用者なんだが、前にも言いましたが他メーカをこき下ろすなら客観的に分かる根拠を示してください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9309036.html

企業について
ヒョウドウ、タイチ、コミネは全て株式は上場していない。
資本金はヒョウドウ、タイチは1000万、コミネは不明。これだけみるとどの会社も一流とは言えないでしょう。

プロテクターについて
DSOはイギリスのメーカらしいですがコミネやタイチの様なバイク用品に特化したメーカでなく工事現場ヘルメットやスポーツ用品メーカのようです。3MやDUPONTと提携した製品もあるようなのでそこで得たノウハウを製品に盛っているのではないでしょうか?
そこで派生したものをバイク用品に転用したのでしょう。バイク専用と言うことではないですね。
ガテン系のヘルメット内の衝撃材と同じ物がバイク用プロテクターに使われているのって変じゃない?転用できる物でいいならローラースケート用のプロテクターでもいいよねってことになるよ?
そんなものが優秀と言えるのですか?
http://www.d3o.com/
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価格帯が違いすぎるでしょ、テキスタイルのジャケットでもコミネは主力の価格帯が上代でも2万弱、実売は1万チョイなのを考えるとメーカー卸価格は5千円程度。


対してHYODOはほぼ直営店舗のみ、それで正価販売のみで3万近い、つまり三倍以上の製造原価をかけられるわけで比べること自体間違いです。

つまりコミネは一定レベルの製品を薄利多売、HYODOは自社が納得できる品質で少量販売=一点当たり利益は多いが数は売れない、そういうことです。

それにボロンや3DOって柔らかさや軽さという点で利点があるけど、耐衝撃性という意味では従来のハードと差はないです、つまりエンドユーザーは柔らかさや軽さに対して価値を見出してその分高い金額を出してるんであって、柔らかさや軽さにそこまでの価値を感じないのは選ぶそのユーザーの価値観なので、従来のハードがなくなればただ選択肢が狭くなるだけです。

じゃああなたに質問ですが、アライショーエイをはじめ世界のトップメーカーは、プレミアム価格帯で軽さに優れたカーボン製品を出してますが、従来品の3倍近くするカーボン製品のみになれば困りませんか?
軽さはもちろん安全性の面でもメリットですよ。
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思いませんね。


いやなら買わなければ良いだけですから。

自分の安全を他人任せにする質問者の姿勢は感心しませんが。
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