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【日本国内の消費拡大策を考えた】日本の消費が減って来ているのは個人の消費が減ったのではなく養う家庭の人数が減ったからでは?

昔は4人兄弟とか普通にいた。

それが3人兄弟になり、2人兄弟になり、一人っ子になり、今では結婚しない子供0人も増えた。

個人自体の消費は増えているけど、4人兄弟分の支出が無くなり、3人兄弟分の支出が無くなり、2人兄弟分の支出が無くなり、一人っ子分の支出になったら、そりゃ家庭で見ると消費は減るわけですよね。

国は個人の消費が減っていると勘違いして間違った政策をしている気がします。

個人の消費が増えないと泣いているが、

実際は家庭の消費が減っているので、日本の消費を増やすには子供を産んで貰うのが1番なのに、必死に個人消費を増やそうとしてどうでも良い国民的アイドルグループに支出して消費させようとクールジャパンとか言って個人に消費させようと政策を打ってるけどその消費で元の日本の消費には戻らないよ。

国は子供を増やすべきだとわかっているのに扶養控除を廃止して女も働き、個人の消費を2倍に増やそうとしているが、子供を2人産める環境を作っても同じくらい消費が増える。

なぜこんな国はバカばかりなのだろう。

大卒の一流が寄りも寄って集って出した消費拡大案がアホすぎてバカかと思った。

日本の官僚がバカばかりで辛い。

A 回答 (3件)

雇用不安だから、未来が不安で金使えないという事。

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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

だからそれは違うって指摘してるのに

お礼日時:2016/08/30 21:51

100円ショップが定着したからです。

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確かに、人口が減っているのは子供が減っていることを無視するわけにはいきませんね。


そういうことによって、消費の絶対量は当然ながら減っていくと思います。
恐らくそういうことに加えて、目先の給与がそれほど増えていないことと、先行き不安のトラウマが過大な消費に向かわせない要因にもなっているような気がします。
アベノミクスならぬ、アベノギミックで騙されました。
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