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新しいPC(Toshibaのノート)買いました。
当たり前ではありますが、快調に動いてます。
で、大事に使いたいのですが・・・。

ネットで調べたところ、PCのバッテリーを長持ちさせるためには
『80%充電して40%まで使い、また80%まで充電するのがBest!!』と書いてたのですが、

実際の使い方としては次の①と②のどちらがBestでしょうか?

①上記の通り、『80%充電して40%まで使い、また80%まで充電する』
②バッテリーの残量など気にせずに、常にACアダプタに繋いで使う(=常時100%充電された状態になる)

また、①と②のどちらかを選択することで、バッテリーの寿命はかなり違ってくるでしょうか!?
それとも『大差無い』でしょうか!?

質問者からの補足コメント

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    総合的に判断して、やはり、①の『80%充電して40%まで使い、また80%まで充電する』という方法が良さそうだと確信できました。

    ソフトで出来ればソフトで、出来なければタップでやろうと思います。

    たくさんのご回答、ありがとうございました。

      補足日時:2016/09/11 22:47

A 回答 (6件)

色々答えが出てくると思いますが、寿命に関しては一度通電したら、その後どのような充電方法をしても、バッテリーが死ぬカウントダウンが進むので、使えなくなる時期は、ほぼ変わらないです



大事に使っても雑につかっても、3、4年で寿命がきます
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この回答へのお礼

①も②も『大差無い』ですか。
だとしたら、手間のかからない①ですかね。

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/11 01:27

>実際の使い方としては次の①と②のどちらがBestでしょうか?



>①上記の通り、『80%充電して40%まで使い、また80%まで充電する』
>②バッテリーの残量など気にせずに、常にACアダプタに繋いで使う(=常時100%充電された状態になる)

そのPCのバッテリーは「リチウムイオン電池」だと思われます、この電池は
「空っぽに近い状態」と「満充電に近い状態」だと痛みやすいのです。
更に、一杯に充電したいところ、「満充電状態」を正確に検知しにくいので
結果「過充電」し痛めてしまったりするので「どっちをとるか」な関係もあります。

>バッテリーの寿命はかなり違ってくるでしょうか!?それとも『大差無い』でしょうか!?
比較試験したとかの情報は持ってませんが、結構ちがってくると思いますよ。
でも蛇足かもですが、
そうこうしてもいずれは使用不能になります。
予期せずそうなると困るでしょうから、イヤなら予め備えておくのは
いずれにしろある、と言う意味で「大差ない」とも言えます。
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この回答へのお礼

リチウムイオン電池なら、基本的には②がBetterって事ですか。
でも、いずれ寿命は来ると・・。

私のPCがリチウムイオン電池かどうかは正直、確かめていなかったので確認してみます。

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/11 01:36

ノートパソコンのリチウムイオン・バッテリは、100% の充電状態を維持するのが最も劣化し易い使い方です。

また、0% の状態でもバッテリが使えなくなる恐れがあります。

一番バッテリを長持ちさせるには、60% 程度の充電状態で外しておくことです。しかし。それではいきなりの停電時にノートパソコンの利点を活用できません。そこで、充伝と放電の割合を設定できることが必要です。バッテリの寿命は充電と放電の回数で決まっていますので、なるべく ACアダプタで充電しない使い方が必要です。従って、下記のような制御が必要です。

充電を開始する % と充電を停止する % を決められる。例えば 40% 以下になったら充電が開始され、80%で充電が停止するような設定ができることが必要です。これにより、ACアダプタを使っている場合は、80% までの充電を行い、それ以上は充電を行いません。そのまま、ACアダプタを繋いで使っている場合は、自然放電で徐々に容量は減ってい行きますが、40% 以下になるまで充電を再開しません。この方法で、数倍程度に寿命(使い方によります)が延びます。

私は、ThinkPad を使っていますが、これには省電力マネージャと言うユーティリティが付属しており、上記の制御が可能です。充電開始は 20%、充電停止は 80% に設定し使っています。持ち歩かない限りは、容量は減ってもそのままです。自然放電だけなので、それ程減りはしません。

① >>>> ② くらいの差があります(笑)。

① は、充電しないことがバッテリの寿命にかかわりますので、有効です。② は、そのノートに上記のような制御がない場合ですが、バッテリを消耗品と考えて、複数を持っていることで寿命はある程度確保できます。2~3年程度でだめになるでしょうから、2本あれば交互に使うことで4年以上持たせることができるでしょう。ただし、バッテリの充電容量は減って行きますので、駄目になる直前はかなり厳しい状態と言えます。

また、ノートパソコンのバッテリは、製造が終了してしまう場合もあるので、なるべく市場に沢山出荷されているものを買っておくと、サードパーティから互換バッテリが発売される可能性が高くなります。出荷台数の出ないノートパソコンを買ってしまうと、バッテリを買いたくても買えないことがありますので、そのノートパソコンを買った時に予備も買わないと、あとでは買えないということあるので、注意して下さい。

また、UPS を買ってバッテリを外して使うことも考えられます。ノートパソコンの純正バッテリよりは安いですが、UPS 用のバッテリは定期的に交換しなくてはなりませんので、他の装置と一緒に使うことがない限りは、コストの面で使いにくい方法です。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

やはり、①がBetterですか。

『60%の充電でバッテリーを外す』というのは手間なので、ACアダプターをON/OFFスイッチのついたタップに繋ぎ、充電が80%になったらタップをOFFにし、40%になったらONにすることを考えてるのですが、それでもよいでしょうか?

今、少し調べてみたら、「東芝バッテリーマネージャー」というソフトがあるようなので、後で詳しく調べてみます。

お礼日時:2016/09/11 22:10

No.2です。


No.3さん頑張って書いた感満載ですけどどれほど解ってるのかおおいに疑問。

>バッテリの寿命は充電と放電の回数で決まっていますので、
そうなんだ

>① は、充電しないことがバッテリの寿命にかかわりますので、有効です。
いや、そっちも「充電はしてる」んですが。「軽い充電」ならOKってこと?

>また、ノートパソコンのバッテリは、製造が終了してしまう場合もあるので、
それは私は考えてなかった有意なお答え。

はサードパーティーとはいえ有力な供給業者もいて、よく売れてる機種用なら
大抵ありますので。

例えばロワバッテリー
https://www.rowa.co.jp/
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この回答へのお礼

No2さん、ご回答、ありがとうございます。

前回のお礼で、『基本的には①がBetter』と書くべきところを、誤って『基本的には②がBetter』と書いてしまいました。
失礼しました。

やはり、①がBetterなようですね。

お礼日時:2016/09/11 22:15

一般的には、リチウムイオンバッテリーとかの場合には、80%程度までの充電でやめておく


というのが良いみたいですよ。

例えば、lenovoのthinkpadというノートPCの場合は、レノボセッティングという管理ソフトを
起動しますと、「バッテリー充電のしきい値を設定する」というものがあり、節約モードを
オンにすると、基本80%までの充電で停止するという機能がオンとなります。
(しきい値は、バーをスライドして好きに設定ができるので、必ずしも80%ではない)

ノートPCのバッテリーとかって、「6セルです」などのように書いてあったりしますが、
基本は、18650リチウムイオンバッテリーという産業用の電池が売っていて、これをコントローラー
内蔵してメーカーなどが6個接続して、バッテリーパックに包んでノートPCバッテリー用として
納品していたりします。

18650バッテリーというのは、近年アジアとかでLEDズームライトと呼ばれるものが普及しており、
単体のバッテリーの場合には、XTAR VC4とかの充電器で充電します。

リチウムイオンバッテリーの18650バッテリーなどは、電圧で充電を自動調整していますが、
個人ユーザーなどの場合は、「この辺でやめておくか」と手動で充電を停止している使い方もあります。

■参考資料:ニッケル水素充電池に充電した量が見られるXTAR VC4ってどう?
http://matome.naver.jp/odai/2147282035879280301


>①と②のどちらかを選択することで、バッテリーの寿命はかなり違ってくるでしょうか!?


一般的には、ノートPCを自宅内だけで、ACアダプターだけで使用するという使い方であれば、
ノートPC本体内にバッテリーをセットし、使っていると自動で充電をしていきますので、
モニター右下に表示されるバッテリーマークにカーソルをもっていくと、「今●%充電済み」と
表示されますので、80%くらいになったら、そのままバッテリーを本体から外して、ACアダプター
のみで使うという方法が良いかと思います。

基本ノートPCは、ACアダプターのみで動作できると思います。

リチウムイオンバッテリーというのは、原則中が空の状態、いわゆる放電した状態で保管すると
ダメになります。過放電と呼ばれ、次に充電しようとした時に充電しない症状がおきますので、
充電して、その状態を定期的にチェックをする必要はあります。

ノートPCの良い点としては、普段いつもと違う場所で、ノートPCを開き、自分の作成した原稿とか
報告書とかを読み返すと、アイデアとかが出るということがあるのです。

例えば、手に考えさせる方法と呼ばれますが、カフェとかにノートPCを持って出かけ、そこで普段やって
いる仕事をすると、違う一面に気づくことが多々あるという感じです。

この為、ノートPCをモバイルで使うという使い方をする人が多いです。

ただ、ノートPCのバッテリーって、1個、1万5千円くらいはしますし、1年とかで交換しますので、
互換バッテリーという、中国製とかの互換バッテリーを買うのです。1個3千円とかで楽天市場とかで
売っていたりします。

ただ、世界的な流通量のあるノートPCモデル用が多いので、レノボとか、HPとか、エイサーとか
外資系のメーカーのノートPCを最初に買っておくという必要性はあります。国産モデルって
世界的に見ても日本人くらいしか買わないので、あまり互換バッテリーは売っていないことがある
からです。

”18650バッテリー” で検索するとわかると思いますが、ほとんど中国産ですので、互換バッテリーでも
そこそこ使える感じはあります。

②バッテリーの残量など気にせずに、常にACアダプタに繋いで使う(=常時100%充電された状態になる)
という使い方をされる人が多いと思います。

停電した時でも、バッテリーが付いているとデーター消えないからです。
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この回答へのお礼

やはり、①がBeteerなのですね。

①で使います。

あとは、ON/OFF付きのタップで使うか、バッテリーマネージャーというソフトを使うか、検討してみます。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/11 22:25

>ネットで調べたところ、PCのバッテリーを長持ちさせるためには


>『80%充電して40%まで使い、また80%まで充電するのがBest!!』と書いてたのですが、
 PCのバッテリーは「非常用」と考え、バッテリーを外してACアダプタに繋いで使う
がバッテリーを長持ちさせる、私からのお勧めの方法です。

デスクトップPCにはそもそもバッテリーはありませんよね。

なお、終了するときは、シャットダウンでも、スリープでもなく、「休止」を選びます。
 スリープだと停電など電源トラブルがあるとデータが飛ぶ可能性があります。
「休止」であればシャットダウンと同様、停電など電源トラブルがあっても、データが飛ぶ心配はありません。ですから、バッテリーを外していても、停電があっても心配無用です。
そのうえアプリは中断した状態から再開できますので、おすすめです。
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この回答へのお礼

確かに、『バッテリーを外して使う』というアイデアもあるようですね。
前に見たHPでもそんなことを書いてるところがありました。

が、別のHPでは
『バッテリーを外して使うことはPCに良くないのでお勧めできない。』と書いていたところもあり、素人の私にはどちらが良いか判断つかないので、一応、バッテリーは付けて使おうかと思っています。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/11 22:41

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