追突事故被害の休業補償について

４日前に、追突事故に遭いました。
派遣として就業し、３日目の出勤途中での事故でした。
停車中の追突事故だったため、１０：０での過失割合になり、車輌修理も問題なく、ケガは左足首捻挫と、首から腕にかけての打撲、背中の筋肉の打撲程度です。

派遣先は工場で、日当が12,400円（時給で1,550円）での契約でしたが、事故当日の休みによって、契約が終了となってしまいました。
事故による当日欠勤と、次の日からの出勤が不透明であるためとのことで、事故が原因ではありますが、ケガについては直接的な原因ではありません。
ケガの状態は、痛みがあり通院していますが、日常生活に支障がない程度で、足首の捻挫と腕の痛みがややある程度です。

派遣担当の方は、謝っていただいた上で、次の就業先のあっせんもしてくれています。
その就業の以前は、10ヶ月間仕事をしておらず、収入がない（失業保険）状態でした。

次の仕事がまだこれからとなるため、一週間以上、もしかすると2週間以降での仕事開始となりそうです。
その間の失業認定の書類は、派遣会社が書いてはくれると言っていますが、金額や認定されるかという部分が心配で質問させてもらいました。
本日3連休初日なので、保険会社には聞けず、不安であったためにこちらでの質問に至りました。

昨日までは、車の修理見積もりや通院で、休業補償も出るとのお話だけは保険会社からもらっていたので、後回しになっています。

ネットで調べても、同じような内容が見つからないため、どなたかアドバイス？またはこうなるであろうという見解をいただければと思います。

よろしくお願いします。

No.2 回答者： kuroneko-nana-jun 回答日時： 2016/09/18 10:14

基本的には、保険屋さんが示談交渉を行います。

相手側と「言い分」が食い違いがなければ、相手側の保険もしくは、自腹で支払う事になるでしょう。

但し、保険屋は現場にいた訳ではありません。
保険屋は単なる「交渉代理人」で法的な効力もなく…机上で判断します。
保険の「知識」があっても「交渉力」のない保険屋は山ほどいます。
保険屋を雇っているのは、「あなた」です。
なかなか進展しない場合は、担当者を替えてもらいましょう。
又、相手側にも保険屋頼みではなく「強気の姿勢」が必要です。
相手側保険屋に直接「主張」を繰り返す事で、相手側保険屋の担当者が上司に代わる事もあります。

一人で悩まず、市役所の市民相談室に相談する事をお勧めします！
行政の立場で親身になって解決案を考えてます。（無料、予約なし）
意外と空いてて、堅苦しい所ではありません。

No.1 回答者： lindberg 回答日時： 2016/09/17 22:24

「追突事故」が原因で、派遣契約終了とされ、収入が途絶えたこと、

次の就業先も未定であることの証明書に加え、主治医の労務不能診断
書もご準備を。
泣き寝入りは✖。
お大事に。