A 回答 (7件)
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No.2
- 回答日時:
この二人で言えばヒラリーの方が上手く行くでしょう。
トランプの場合は日本が有益かどうかと言う事も大事ですが、世界秩序を破壊する危うさも持って居ますからね。
それに「損して得とれ」と言う事はまずせずに、とにかく得にならなければ何もしないと言う感じかも知れませんし。
No.3
- 回答日時:
トランプが何故あれだけ支持されているかを判る日本人は恐らく居ないでしょう。
アメリカと日本の最も質感の違いを痛感する出来事。「想定外」とか、「信じられな~い」といった感覚の遥か彼方を行っている。結局、あの人が成った場合はほぼ全面でそっちの筋の専門家が個々に付き、借りてきた映画監督の様な立場に収まりそう。日本的に言えば、「馬鹿とハサミは使いよう」だろうね。伝わって来ている程には馬鹿じゃなさそうだけれど。
No.4
- 回答日時:
政治経験があるかどうかの違いの2人。
それが日本に取ってどうなるかは、
日本の外交能力次第でしょうね。
どちらがなっても、有益に持っていくだけですが、
今の段階ではヒラリーさんは、こちらの聞く耳を持っている感じがしますね・・・。
No.5
- 回答日時:
たぶんトランプの方が扱いやすい
トランプはビジネスマンだから利益になるものを選択する
日本以上にアメリカにへいこらして利益を垂れながす国はない
トランプはビジネスマンが故に日本を切ることができない
まあどちらがtopになっても保護貿易主義になるだろうけど
実質すでに生産拠点をアメリカに移した企業は
影響はないのでtppがチャラになってちょうどいいんじゃない?
No.6
- 回答日時:
トランプさんの方だと思います。
民主党は、歴史的にいって親中国、反日的
傾向が強いです。
いま、米国では、チャイナメリカという
言葉が流行っています。
中国と米国の密接な関係を表した造語ですが、
民主党には、日本よりも中国の方が、という
主張が強くなっています。
ヒラリーさんの夫のクリントン氏のときは、
日本を無視した、外交を何度もやっています。
大東亜戦争は、民主党時代におきた戦争
ですし、共和党の31代大統領フーバー氏は、
ルーズベルトを、日本を無理やり戦争に引き釣り込んだ
狂気の男、としたメモを残しています。
トランプ氏の主張は、せいぜい在日米軍の
負担増加ぐらいです。
日本の負担は70%ですから、全額負担しても
たいしたことありません。
また、打ち切られた方が、日本の利益に
なるかもしれません。
外国に防衛を委ねている現在の姿は
異常です。
これでは米国追随から脱出できません。
No.7
- 回答日時:
富裕層、ロビイスト、議会によって現在の日本に対する米国施政は誰が大統領になっても変わりありません。
各々が妥協して各々が金銭を得られるようになっています。
トランプだろうが、ヒラリーだろうがこれを崩すと、富裕層、ロビイスト、議会が混乱に陥ります、の前に、
大統領に対して手を打ちます。
どの大統領も馬鹿だから、結局は側近の折衷案に頼ります。
自己の案を議会が反対しているにもかかわらずに押し通そうとすると、側近が注意を与えます。
その注意とは、暗殺、スキャンダラスなスクープです。政治生命の終わりです。
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