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こんにちは。
40代後半の女性です。
約1ヶ月前に右足首の剥離骨折をしまして
2日前にギブスを外した後に、様々な角度のレントゲンの結果
「骨もチャンとくっついていますし、頑張りましたね。」と診断を受けました。
担当の先生からは以下のお話がありました。
サポーターを付けなくてOK。
普通に靴を履いて歩いてOK。
不安だったら、松葉杖を使って下さい。
まだ、靭帯は伸びた状態なのでいきなり遠くまで歩かない方がよいので
徐々に距離を伸ばした方がよい。(普通に距離を歩けるまで、1,2ヶ月かかるかもと)
先生の方からリハビリをした方がいいが、自宅から通うことは大変だろうし
手術後患者さんのリハビリで予約で一杯なので
近い病院へ行くことを薦められたので
系列の病院でリハビリで通うことになり(紹介状&画像CDを提出)
昨日、診察とリハビリの初日を受けました。
(右足の至るところをグリグリされたり、片方の足で屈伸。指の反らし(前後)
実際に普通に歩く。階段の上り下りをしてみるなど。)
状況は、踵が痛い(ギブスがカカト付きだった影響?)腫れ、浮腫みがある。
リハビリ後の脹脛の筋肉痛。
階段を降りた時に右くるぶし横に少し痛みがある。
グリグリされた時も痛みは多少あるが「痛い!」というほどの痛みがない。
リハビリも初めてで、とても不安だったので担当者の方に
歩く時に気を付けることや自宅で気を付けること等々聞いたのですが
明確な答えは靴の指摘を受けたこと、暫くはしゃがまない方がよい。ということ
その他は「特に...今のところは」と、返ってきたぐらいでした。
まだ、自宅を歩き回る程度で(外では30分だけ)だから
来週、また行った時には指示があるのかな。とも思うのですが。。。
同じような骨折を体験された方に
ギブスを外した後に、どんなことを心がけて生活されてたのか教えて下さい。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    さっそくご回答頂きましてありがとうございます。
    もう一つお聞きしたいのが、歩き方なのですが
    家の中でも加減して小股で歩いているのですが。。普通に歩いた方が良いのでしょうか?

      補足日時:2016/09/22 16:42

A 回答 (2件)

先記したように


ギブスをしている間に、筋力の低下・筋肉のこわばり(カタマリ)が起きていますので
無理のない歩行姿勢で構いません。

>暫くはしゃがまない方がよい
との指示だったのでしょ。
これは、筋肉のことと他に、
ギブスが取れたからといって骨が完全に元の状態になったわけではありませんから
無理に歩行な歩行姿勢を取ると、逆に再発してしまうおそれがありますから。の意味

徐々に、時間をかけて歩行姿勢を戻していけばよいです。
(すべて、リハビリ担当技師の指示で)
あと気を付けなければならないのが、家の中(屋外でも)歩行時に
今までは、つまづくことのなかったものでもつまづいてしまう可能性がありますので
危険だな?と思う個所は早めに対処しておいたほうがよろしいです。
例:玄関マットの端・電源コード等 テープで押さえておく

いずれにしろ、焦らずゆっくりとリハビリをすることが肝心です。
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自宅で簡単に出来る対応



足を上下、左右にじっくりと動かしてみましょう。出来そうであれば、次は患部を逆足の膝に乗せ、足指を手で掴みます。そのまま時計回り、反時計回りにじっくりと手で足を回してみましょう。
ストレッチは時間をかけて行う方が効果が高い場合が多く、こういったリハビリを目的としている時にグイグイと力や反動を利用するストレッチは逆効果です。ゆっくり、じっくりとした動作を心がけて下さいね。
これが出来たら、次は患部がある方の膝をじっくりと伸ばした状態で、足首を回転させます。もしもストレッチをさせている時に痛みが走ったり、しびれが出るようであればすぐに中止し、医師に相談しましょう。
ストレッチの例
厚い本や雑誌を利用!
本の上に土踏まずからつま先の部分だけを乗せ、かかとを床に下ろします。こうすることで足首の裏側の筋肉が延び、自分の重さでストレッチがかかります。
本の厚さによって角度が変わりますので、リハビリを開始したばかりの時は少し薄いものから始めてみましょう。慣れてきたら、徐々に厚さを増していきます。
痛みが薄らいできたら、ゆっくりで良いので階段の登り降りに切り替え始めて下さい。最初のうちは2〜3段から行い、少しずつ段数を増やしていくようにしましょう。


患部を温める
ギブスで固めていた患部やその周りの組織は、がっちりと凝り固まっている状態です。筋肉のコリをほぐした方が血液の循環も良くなりますし、動かしやすくなってきます。
また、ギブスの重量や圧迫で下半身は意外と疲労が溜まっています。その疲労を放っておくと、腰痛や膝痛を引き起こしたりしやすくなるので、そのためにもお風呂でじっくりと疲れを癒やすのは大切です。
少し長めにお風呂に入り、お湯の中でゆっくりと患部のコリをほぐすようにマッサージをします。ぐりぐりと押してしまうと痛みが出たりするので、筋肉をもみほぐすイメージで行いましょう。お風呂あがりにもストレッチなどをすると、より効果が上がります。

大原則として、リハビリ担当技師に相談してから、実施してください
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この回答へのお礼

色々教えて頂いて感謝しております。
DEBU-NEKOMARUさんから、アドバイス頂いた数々のことを参考にさせて頂いて
リハビリを頑張っていこうと思います。
とても助かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/22 18:17

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