夏が終わったと感じる瞬間って、どんな時?

2週間前最愛の父を肝細胞癌で亡くしました。特に体調不良を訴えることなく黄疸が出て検査入院し、その3日後にはあと余命1ヶ月未満の宣告。セカンドオピニオンに他院に行っても結果は同じで手の施しようのない状態。亡くなる1週間前まではとても元気で食欲もあり、そんな状態の人には見えませんでした。しかしその後あれよあれよと言う間もなく悪化し、最期3日はまぎれもない癌患者でした。でも、最期2日は肝性脳症の状態でしたが、亡くなる3時間まえまで尿も出て、腹水、むくみもなく、死を予測することはできませんでした。
結局20日足らずの入院でしたが、肝臓癌とはこんなにあっけないものでしょうか。
私はいまだに納得できません。

A 回答 (11件中11~11件)

 質問の主旨と違うかもしれませんが、お父様は幸せだったんじゃないでしょうか?何故なら、ほとんどのがん患者は抗がん剤などの副作用によって苦しみながら亡くなると聞きます。

なんだかガンで苦しんでんだか、抗がん剤で苦しんでんだかわからないような状態らしいですよ。それも何年も苦しんだ末、だったり・・。
 私は以前から素朴な疑問があるんです。ある日突然ガンと宣告されて、余命半年とか、3ヵ月とか1ヶ月とか。それは裏を返せば、命がなくなる直前まで元気に日常生活がおくれてるということですよね。ガンは苦しいというイメージがありますが、実はガンって苦しくないんじゃないかなって。闘病生活が苦しいんであって。江戸時代にだってガンはあったはずです。おそらく現代人ほどはガンを恐れてなかったんじゃないかな、と。
 質問の主旨からはズレていますね。でも悲惨な闘病生活を送っている人々や、生還してもうつ病や再発の恐怖など様々な問題もあります。珍回答で失礼しました。聞き流してください。
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