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誤嚥性肺炎と不整脈の関係についてお伺いします。以前にも質問したのですが、2週間程前に78歳の父が誤嚥性肺炎で入院しました。
入院当初はCRP31、白血球の数値12000overで右肺は真っ白でひだりはいは三分の1程が白かったです。一時は覚悟を。と言われるほどでした。

現在は肺炎は快方に向かっているようで、熱も下がり、流動食?も少し取れる様になりました。
それが2日前の深夜に胸が痛くなり、
不整脈と心房細動になりました。
現在は心電図をつけ、監視状態なのですが
肺炎が快方に向かっている矢先の事で、不安で一杯です。

この様な状況はまだまだ「覚悟を」の状況なのでしょうか?それとも一山超えたと安心してもいいのでしょうか?
医師からは状況説明だけで、その様な事は言って貰ってません。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 肺炎はかなり良くなっている様ですが、肺炎が快方に向かうのと、心臓の具合が悪くなるが反比例状態です。日に日にグッタリとし、再開された食事も食欲が無く食べれない様です。
    医師は心臓の検査をするそうです。
    肺炎の度に絶飲食で今回も2週間。痩せ細る父の姿が
    痛々しく、とても辛いです。なんとか持ちこたえて欲しいです

      補足日時:2016/10/05 18:31

A 回答 (2件)

#1です



多分どっちが重要かとなると心臓なので心臓中心になっていくと思います

ただ肺炎も死因としては高いので侮れませんし
そのほかにも入院していることで認知症を発症する方も多いです
筋肉量もおちますし
食事が取れなくなる事もありますので油断ができないと思いますが

質問者さんご家族様もあまり思いつめないで
息抜きできるところは息抜きしてくださいね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

医師からの説明が余り無く、不安な毎日です。
ただ、本人に意識もありコミュニケーションも取れます。

繰り返す肺炎と絶飲食に可哀想で、早く楽にしてあげたいと、もう一度、頑張ってが混在しています。
仕事中はいいのですが、帰宅するとやはり考えてしまいます。

お礼日時:2016/10/05 21:49

この先ペースメーカーか


カテーテル手術かもしれないですね
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