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お店でコーヒー用にミルクとガムシロが置いてあります。
どちらか片方だけいれる人も珍しくはないのですが、圧倒的に両方いれる人が多いです。
そこでミルクとガムシロがひとつになったものがあれば楽だな~と思って探したのですが見つかりません。
どこのメーカーもそういったものは取り扱っていないのでしょうか?
商品化できない理由でもあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

私も両方入れてる派なので、あるとイイですね♪



メーカーさんは、きっと、もーっと昔に思い付いてはいると思われますが。
前の方も書かれてるように、分離だったり…
うまく仕上がらなかったんでしょーね!
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>ミルクとガムシロがひとつになったもの



喫茶店にそれだけを置く/それしか置いていない場合、
1~4の人をすべて満足させることは不可能。客にとっては好みに合うか予測できないので困る。
5~8の人にとっては迷惑&不親切でしかない。
9の人は使わなければよいだけなので困ることはない。

1.ミルクたっぷり&ガムシロップたっぷり派
2.ミルクたっぷり&ガムシロップちょっと派
3.ミルクちょっと&ガムシロップたっぷり派
4.ミルクちょっと&ガムシロップちょっと派

5.ミルクたっぷり&ガムシロップなし派
6.ミルクちょっと&ガムシロップなし派
7.ミルクなし&ガムシロップたっぷり派
8.ミルクなし&ガムシロップちょっと派

9.ミルクなし&ガムシロップなし派


>商品化できない理由でもあるのでしょうか?

たんにニーズがないからでしょう。
成分が分離するといった問題は、食品添加物(乳化剤・安定剤)を加えれば何とでもなります。


ちなみに、ふつうの喫茶店・カフェでコーヒーに純乳脂の「クリーム」(通称「生クリーム」)や「牛乳(ミルク)」を添えて出すところはまずないでしょう。コストが高いし傷みやすいので。

一般的に置いてあるコーヒー用ホワイトナーは植物油脂を乳化したものです。

(商品例)
スジャータP(コーヒーフレッシュ)
原材料:植物油脂、乳製品、砂糖
添加物:デキストリン、カゼイン、pH調整剤、乳化剤(大豆由来)

メロディアン・ミニ(コーヒーフレッシュ)
原材料:植物油脂、砂糖、脱脂粉乳
添加物:カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)

KEYクリーミー(クリーミーポーション)
原材料:植物油脂、砂糖、脱脂粉乳
添加物:カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)

白いのは色を付けたわけではなく、水と油が混じりあって乳化した状態(水中油滴型エマルション)だから。
たいてい乳製品(脱脂粉乳)を使用してあります。乳製品はアレルギー対象としての表示が義務付けられています。


ついでに、ガムシロップも純粋な糖類だけの製品と、非糖質系甘味料と添加物で構成した製品があります。
どちらが体に良いと考えるかは個人の価値観次第。

(商品例)
メロディアン シロップ
原材料:果糖ぶどう糖液糖

メロディアン ゼロカロリーシロップ
原材料:エリスリトール、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、ステビア、 アセスルファムK、スクラロース)、pH調整剤、香料、増粘剤(キサンタンガム)、 酸化防止剤(ビタミンC)
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加糖練乳がミルクと甘みが一緒になったような製品だと思いますが。



でも人によってミルクと砂糖の割合の好みも違うので別々の方が良いかもしれませんね。
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お店に置いてある「ミルク」は


ミルクではありません

コーヒーフレッシュとかなんとかと書いてありますが
たぶんどこにも「ミルク」とは書いてないと思います

たまに「乳製品入り」なんて小さくかいてあると笑っちゃいます

体に悪影響のないオイルのようなものに白い色をつけたものです

ガムシロの会社がイヤなんでしょう
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分離するからでしょうね・・



比重が違うので・・
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