プロが教えるわが家の防犯対策術!

東北在住の大学生(女)です

最近、自分の過去が汚い&恥ずかしく感じるようになりました
過去の自分の言動や行動、容姿、格好、振る舞いなどなど...
自分が行ったことや他人からされたことも含みます

毎日そのような過去を思い出し、
あの時の自分は恥ずかしかったし、そんな自分が汚いと感じてしまうのです
朝起きた時から、何かの作業をしている時も、
四六時中そのようなことを思い苦しんでいます

過去を悔いても何も変わらないことは理解しています
過去の反省を生かして前を見てポジティブに生活できればいいのですが、
それができず、毎日憂鬱な気分です

なにか良い方法は無いでしょうか?
アドバイスいただけたら幸いです

A 回答 (7件)

本当に前科持ちです。


前科持ちなのに看護師という仕事をしています。
元妻と喧嘩になり、腹が立って手元にあった置き時計を投げたら、顔に当たってしまいました。
怪我をしたのかどうか外見上わからなかったですが、元妻は翌日打撲という全治1週間の診断書を取り警察に被害届を出しました。
その翌日朝にいきなり警察がうちの実家に来て逮捕されました。

本当なんですよ!

他者を見下して気分を回復するのはとてもいい方法ですよ

人間なんですから、普通です

悪いことでは決してないです

悪意を持って相手をいじめるのはよくないですが、頭の中でアイツなんかこんなにムゴイ目にあってと思うのは、自分が奮起する気持ちになるなら、いいことです
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この回答へのお礼

そうなのですか、すみません...
ストレートに他者を見下すことはちょっと気が引けます
ただ、自分の心の中にもそのような感情もあることは否定できません
あまり気づきたくない感情なのですが
子供のように純粋な気持ちで過ごせたらどんなに幸せなのかと思いますが、
これが人生なのでしょうね

お礼日時:2016/10/26 14:39

まぁ大丈夫大丈夫!


私なんか前科持ちの犯罪者です。それでもこの世で生きています。

逮捕される可能性は50人に一人です。言わないだけで、逮捕された前科持ちはその辺にたくさんいます。

あなたはどんな過去が恥ずかしいんですか?私ほどではないでしょ?笑
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この回答へのお礼

本当に前科持ちですか?
本当だったらここでは言わない気がしますが、
回答者さんなりの優しさ&お知恵でしょうか

少し気分が軽くなりましたが、
でもこれって他者を見下して自分が安心するようなものですよね?
もう少し割り切って考えられれば良いのですが、
気にしすぎる自分に嫌気がさします

お礼日時:2016/10/25 16:19

No.4です。


質問者さんは面白い方ですね~。

「思い描いていた自分」・・・とは、どんな人物ですか?
紙に書き出してみてください。

私も理想の自分と競争していたことがあります。
それで気付いたんですよ、彼を相手にしてはいけないと。

人間だれしも失敗するし間違いもするし、下手もする。
でも失敗や間違いからしか学べないことも多くある。それを学んで人は成長すると。
理想の自分は失敗からしか学べないことを、現実の私と人生経験を共有することで、失敗せずに学んでしまうんです。
敵うはずもない。

脳科学クイズで「下の画像、ゆ~~っくりと、どこかが変化しています」ってのありますよね。
どうも、人間の脳というのは、ゆっくりとした変化を認識するのが苦手みたいです。
失敗したり、恥をかいたことで得た学びというのは、ゆ~~~っくりと自分を成長させるものです。
だからその価値になかなか気づけなかったりするんですね。
過去の自分の恥ずかしい言動や行動、容姿、格好、振る舞いから得た教訓の価値。
もっともっと高く評価すべきと思いますよん。
そうすれば、憂鬱な気持ちもゆ~~~っくりと晴れていくでしょう。

昔のことわざ(?)に「汗かけ恥かけ文かけ」ってのがあるでしょう。
昔のひとも、恥には大きな価値があるって認識してたってことですよね。

ちなみに、この言葉には「努力」が含まれてないのがまた奥深い。
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この回答へのお礼

面白いですかね?
自分では惨めだなとしか思わないのですが...
確かに理想というのは、いくら成長しても手が届かない像なのかもしれません
だから、理想ばかり追いかけるのはある意味無駄なことなのかもしれません

恥をかいた経験という価値とは、今まで軽視していたかもしれません
確かに恥をかいたことのない人間なんかいませんし、
失敗をして成長していくものですもんね

頭では理解出来るんです
ただ、そこから割り切って前向きになれないんですよね
まだまだ甘いです

心臓に毛が生えてるぐらいの鈍感さ...
今の私に必要なことかもしれません

お礼日時:2016/10/25 16:15

「最近」感じるようになったのですか。


そうすると、そう感じるようになったきっかけが最近あったはずです。
そのきっかけは何でしたか?
よく思い出して、それが指し示すものを探してみてください。

人は無意識に困難から逃げるもの。
過去の恥を認めるのも十分難しいことですが、現在の恥を認めるのは更に難しい。

自分の現在の、あるいは今後の言動や行動(要するに習慣や常識)を恥じ、
何かしらを改める必要があると、もうひとりの自分に語り掛けられている可能性も
なきにしもあらず、です。
(仮にそうなら、過去をいくら恥じても解決しません)

あくまで可能性の話ですが、参考になれば。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
おっしゃる通り、過去だけではなく「現在」が上手くいっていないのです
思い描いていた自分と現実の自分にかなりの落差があり、そのギャップに苦しんでいます
そのギャップは過去からの積み重ねによるもの...
だから過去を恥じ、汚いものであると感じるのだと思います
前向きに努力すれば良いのですが、落ち込んでおりそのパワーがなかなか出てきません
これが自分の力量なのかなと思えば良いのですが、プライドが高いので認めることが出来ないのです
人生厳しいですし、思い通りにいきませんね
明るく前向きに、一生懸命日々の生活に取り組んでおられる方々を見ると、
スゴイ!と思う反面、嫉妬もしてしまいます
情けないです

お礼日時:2016/10/24 10:52

40代。

私も未だにそうです。
嫌ですよね。恥ずかしい記憶のフラッシュバック。。。
特に、楽しいイメージの後にそういう記憶が紐づいて
出てくるのは、自分自身に足をひっぱられているようで、
嫌なものです。

さて、ただ、自分が”他人の恥ずかしい場面を逐一、
細かく覚えているか?”と言えば、ほぼそんなことは
無いはずです。
みんな、自分の人生に手いっぱい。
外から見ると、自分ひとり、自分の恥ずかしい記憶を
掘り出して、苦しんでいる”マゾ”なのです。

なかなか、性格は直せませんが、
上のように考えると、少し楽になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
確かに他人のことはあまり覚えていませんよね
自分のことは細かーく覚えているのですが...
現在の自分に納得できないので、過去を恥じ、後悔し、汚く感じているのだと思います
人生とは思い通りに行かないものですね

お礼日時:2016/10/24 10:54

そんなに、純白な過去の人っているかな?過去は、変えられないから、これから、恥のない、人生歩むしかないかと

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
なぜか純白な過去に憧れてしまい、自分の過去を白紙にしたいと願っているみたいです
過去は変えられないのは理解できますし、これから前を向いて一生懸命努力すれば良いのですが、
その努力から逃げているのが今の私なのかなと思っています
要は楽して美味しい果実を独り占めしたいズルくて汚い性格なのです

お礼日時:2016/10/24 10:56

苦しみは底まで突き抜けないと駄目ですね。

がんばって苦しんで下さい。
いつか底についた実感のする時が来ます。そしたら、その時腰をしっかり屈めて思い切り底を蹴って下さい。水面に顔が出ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
正直底なし沼のような気がします
理想が高いのに、現実の自分はほんのチッポケなもの
しかも、理想に向かって努力しようとしないし、その苦労が嫌なんです
甘い自分を変えたいし、変わらなければいけないと思っているのですが、
その一歩が怖いんです

お礼日時:2016/10/24 10:58

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