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ばったり懐かしい人に会うと、日頃抑えている、過去に戻りたい…という気持ちがこみ上げてきます。
精一杯生きていた(と自分では思っていた)時期と、その時の他者との交流はかけがえのないものだったと痛感します。2・3年前なのに、昨日のことのように思い出されます。他の方でもそのようなことは起きますか?
もしかすると私が現在精一杯生きられていないだけかも知れません。自分では最善策を取っているつもりでいて、どこかで間違ってしまったかも…と不安になります。

どうすれば、過去の時分に自慢できるくらい立派に生活できるでしょうか?
常日頃は過去のことを思い出す度に「郷愁に浸ってはいけない、今に集中しなければ」と自分を戒めますが、思いがけない再会の場合などは、流石に心が動き、幸福な思い出と苦労を克服した満足感などの快い感情が湧いてきて、ノスタルジーが抑えきれません。無理にでも切り替えるべきでしょうか?
過去を懐かしむのは愚かな事でしょうか?それとも、今後の在り方を見直すために必要な事でしょうか?

軽く混乱していてまとまらない文章で申し訳ありません。

A 回答 (1件)

もっと、楽に生きたら?

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この回答へのお礼

そうですね。気を張り詰めてばかりいて、大事なことを見失っていた気がします。ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/29 20:29

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