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面接。得意教科、不得意教科について。

得意教科は数学です。①〜〜の問題が解けたとき達成感を感じ、それから数学が好きになりました。②数学は私の進路では基礎となる教科なので進学後もしっかりと勉強に取り組んでいきたいと考えています。不得意教科は〜〜

①は、得意教科の答えの文の終わり方が好きですで良いのかどうか。

②は、②の文はいるかいらないか。今後のことを言えという先生もいれば、余計なことは言わなくて良いという先生もいて困っています...

A 回答 (1件)

得意科目は○○です。

でいいと思います。
好きかどうかは不得意科目で使った方がいいと思います。
短所もそうですが、あからさまにそれじゃあどうしようもないと思われる言い方より、
受け取り方によっては長所とも思えるような言い方をすると良いそうです。
例えば「行動がノロい」というより、「のんびりしている」といえば、逆に「落ち着いている」とも取れます。
不得意科目は「好きだけれど苦手」と「苦手だけど好き」と順序を入れ替えるだけでニュアンスが違ってきます。
そして「苦手だけれど必要な教科だから頑張りたい」、などと前向きな姿勢を見せるのが大事だと思います。
確かに余計な事は言わなくてもいいですが、自分の苦手科目や短所をわかっていることはマイナスではありません。
面接官が見たいのは、それをどうしていくつもりか、ということではないでしょうか。
今後のことというか、今後につながる事を言う方がいいと思います。
面接でどんな質問がされるかはその時にならにとわかりません。
その時の為に色々なことを想定して考えておいた方がいいと思います。
後は姿勢を正しくし、早口にならないよう気を付けて、自分の言葉で誠実に答えて下さい。
頑張って。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただきありがとうございますm(__)m
とても参考になりました。

早口になりがちなところがあるので、気をつけたいと思います!

お礼日時:2016/10/24 15:49

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