重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

何故正答はAなのでしょうか?
ABはどこがだめなのでしょうか
Longstandingなのだからsafeでは?

「何故正答はAなのでしょうか? ABはどこ」の質問画像

A 回答 (6件)

運賃が安い airline は事故がほとんどないとはいえ、


安全性を示す記録が十分積み重なっているほど長く続いているものはほとんどない。
(つぶれた、というのでなく、できてからまだ日が浅い)
一方、メジャーな airline は degree of safety を示す、
長年の記録がある。
よって、メジャーな方が安全だ。

longstanding というのは、ただ、長年というだけです。
low-fare の方はまだできて日が浅く、今のところ事故は少ないかもしれないけど、まだ短期なので、信頼できるまでの記録じゃない。

メジャーな方の長年というのは、長いから信頼性はあると言っていますが、安全性自体の信頼性じゃないです。

degree of safety は低いも高いもあります。
だから、長年の記録の結果、よくないという記録なのかもしれません。

だから、正解は C の方ですよね?

A はトータルの事故の数であり、メジャーな方は会社の数も多く、歴史も長いのだから、同じくらい多くても安全性が低いことを示すものではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あ、すみません!そうです、Cが正答です。
つまり記録があるだけで、それだけでは安全かどうか判断できないという事でしょうか?(実際の%や数がわからないと)

お礼日時:2016/10/24 21:02

ただパターンをおさえるだけでは難しいと思いますが。



結局、書いていることが理解できないと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね...結構修飾でごちゃごやになってしまいます

お礼日時:2016/10/25 09:26

単純に、low の方は新規で、5年で5件、


メジャーな方は30年で10件としましょう。
トータルではメジャーな方が多いけど、それで安全じゃないとは言えない。
そういう意味で数だとだめだということです。

D はとにかく、記録による安全性の結果が安全でない結果、
つまり、事故数がある程度多いということを言っているだけ。
ただ、可能性の問題として、degree of safety というのが、
低い方に出ているかもしれない、
そういう事故数のデータの可能性を言っています。

単純なことですよ。
記録は信頼できる、長年の記録だから。
でもその記録が示すものが安全でないことを示すくらいの事故数かもしれない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
ちょっとお聞きしたいのですが...こういった類の問題って数をこなすのも大事でしょうか?それとも仰るように傾向というかベースになってるものは同じだから復習を重視すべきでしょうか
問題数近年の5年分をかためるべきと思ったのですが如何思いますか?こういった問題を自力で解けるようになるには物足りないでしょうか
作成者の罠にことごとくハマっている気がします。。

お礼日時:2016/10/25 06:10

最初に low-fare の方は few accidents と書いていますが、


メジャーな方はそうとは書いていません。
ただ、low に比べて、長い記録で信頼できる、と書いているだけ。

ここまでの理解のハードルは超えても、
A か C かを判断するのも、A は数だから、
批判としては正確でない、と次のハードル。

前も感じましたが、よく練られているんでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
>A は数だから、
批判としては正確でない、
という事ですが、Aってもあしかして平均だから問題なのでしょうか
つまり平均が同じでロングスタンディングだと実質の数は上になるとか...
dめお確率の問題としたら同じなので変わりはないのでしょうか。。

お礼日時:2016/10/25 00:15

この類のご質問のいつものパターンですが、


本文にメジャーな方の安全性そのものが高いとは書いていない、
というあらを探す問題であり、現実的な話じゃないです。
長年の記録で信頼できると書いているけど、
事故が少ない、安全だ、という記録とは書いていないよ、
というあら探し。
    • good
    • 0

そうですよ、degree of safety は安全性が低い可能性もあります。


長年だから信頼できる、そのデータが事故が多い、安全性が低いという記録かもしれません。
少なくとも本文からはそう読み取れます。

記録があるから安全なのでなく、記録が安全だと示せば安全です。
記録の結果、事故が少ないということがわかれば。
信頼できるのは記録が longstanding で、記録が正確だということ。
その記録の結果、安全性が低いのかもしれません。

how とか、degree で自然と程度が高い方を表すこともありますが、
ここはただ、程度なので、高いか低いかわかりません。

B は結論を出すには期間が短い、とありますが、
期間が短いから、確かに low の方は事故が少なくても、
それで安全とは言えない、という本文にあるとおりです。

逆に、メジャーな方は、期間が短いわけじゃなく、
longstanding です。

メジャーの方が安全だ、という結論への批判で、
期間が短い、というのは逆です。
それは low の方の安全性を挫くものです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!