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No.4
- 回答日時:
猫は 病気になりやすいか判りませんけど
猫を飼ったら
猫を連れて健康診断へ動物病院に行く
保険について受付の方が説明して貰える。
保険パンフレット置いてあります。
その保険なら略間違いないです。
私の場合、診察券と保険証セットで病院で預かってもらってました
犬でしたので、毎月2回は通い、診察をしてもらいフェラリア薬や肛門腺絞るだけでも病院で
そこらで何か食って
お腹開けた事があり その時はお得だと思った

No.3
- 回答日時:
動物看護師です。
私はペット保険を扱う側、更に自分も猫を飼っているので使う側にもなりました。
人間には保険がありますが、動物には飼い主さまが自ら加入しないと保険の恩恵は受けられません。動物病院は完全に飼い主さまの自己負担であり、動物病院によって価格設定が違う自由診療の世界です。つまり10万円かかれば、10万円飼い主さまが支払うということになります。
自分の猫の例を挙げますと、うちの猫は心臓と腎臓の先天性疾患があります。ペットショップで買った時は至って健康とのことでしたが、いざ2歳を迎えた日に健康診断に行くと「これは先天性疾患」と診断されました。ペットショップで購入時、ペット保険に入っていたので若干ヒヤリとしたのを覚えています。理由は「先天性疾患などすでに病気を患っている動物は加入が出来ない」ことがあるからです。勿論、保険会社によって対象となる病気やグレード・加入条件の差はありますが、保険は「健康な時に加入するもの」であり「何か起こってから加入は不可能」に近いです。
うちの猫は3歳の時、謎の下痢と嘔吐を繰り返して5日間入院しました。入院費・治療費・検査費・薬代を合わせ、その時の支払額は約5万円。保険に加入してこちらが5割負担でしたので、この額になりました。保険に加入していなければ恐ろしい額を請求させるところでした。
更に翌年は異物を飲み込み入院。やんちゃな猫なので、パッと目をはなしたスキの出来事。結局、ウンチと一緒に出てくれたのでよかったのですが…消化器官に引っかかり最悪の場合、手術ということもあります。
最近の飼い主さまはペット保険に加入されている方を多く見受けられます。勿論、飼い主さまそれぞれ事情があるのでペット保険に加入していないからといって責められることはありません。
ですが、私が接してきて感じることは・・・ペット保険を不必要とする飼い主さまは、ペットが病状が悪化してから連れてくることが多いです。頻繁に連れて行けば診察代や薬代などお金がかかります。なので、とりあえず様子を見てみよう・・・と放置してしまうことが良くあります。しかし悪化してからでは、頻繁に通うよりも更に多くのお金がかかってしまうことがほとんどです。我々は「そんなにケチるならもっと早く診せにきて欲しい」というのが本音です。
一方、ペット保険に加入されている飼い主さまは自己負担分が少ないので、気軽に頻繁にきて下さいます。なので早期発見、早期治療ができ、金額も結果的には抑えられます。
ペットショップでお迎えする場合、ほとんどがペット保険の加入を勧められます。勿論、そこで加入するしないは自由です。更にそこのペットショップと提携している保険会社も様々ですので、ココだ!という保険会社があれば加入を見送って、改めてご自分で加入されると良いと思います。
保険会社によっては人間の保険会社がオマケとしてペット保険を取り扱っている場合もあります。ただし、あまりにも安い金額のペット保険には落とし穴があります。補償してくれる病気が少なかったり、ワンちゃんネコちゃんで多く見られる病気は対象外だったり、保険料や補償金額がコロコロ変動したり・・・保険会社としてあまりよろしくはありません。まずはご自分でいくつかペット保険の資料を読んで見て、しっくり来るものをお選びするのが良いと思います。
もし不安でしたら、補償内容や補償範囲について保険会社に直接聞いてみるのも手です。
更に健康診断の時にでも獣医師や動物看護師でも良いので、ワンちゃんネコちゃんがかかりやすい病気や犬種猫種による特定疾患も聞いてみると良いです。それがしっかりカバーできている保険会社を選ぶのが鍵だと思います。
お役に立てたかどうかわかりませんが、じっくり検討してみて下さい。
No.2
- 回答日時:
10歳になるチワワを飼っています。
ワンコちゃんとニャンコちゃんで違うかもしれませんが。。。
ワンコを飼い始めた時に動物保険に入りました。
1歳の頃で年間3万円ちょいの保険料で半額自己負担という保険でしたが、一度も使うことがなく無駄になりやめました。
その後、5歳になる頃も下痢とかの病気にはなりましたが年間1万円未満の診療代ですんでいたのでやめて正解と思っていました。
でも、高齢になるにつれ病気が心配なのと、手厚い治療をしてあげたいので再度加入をしました。
6歳から加入したので保険料が高く年間5万円近くですが治療費の半分は自己負担です。
10歳になった今もさほど病気をすることがなく、今はやめるにやめれない状態です。
最近聞いた話ですが、ペット貯金で毎月3,000円することで、ペットの寿命までの治療費は補えるそうです。
もちろん、病気をするしないの差はありますが。
次回わたしもペットを飼ったときは、ペット貯金をしたいと思っています。
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