プロが教えるわが家の防犯対策術!

わたしは19歳、大学一回生の女です。今年ある有名国立大学に受かり、楽しみにしていたキャンパスライフが始まりました。しかし、いざ始まると周りとの差に愕然としています。
まずわたしには外をジャージで歩くということが考えられません。キャンパス内では運動部の人がたくさんジャージでうろついています。
わたしはオーケストラ部に入っていますが、そこでの役職決めでもわたしがお金持ちだからという理由で合宿係(一年に一回三万円相当かかる)を押し付けられました。わたしは自分のお小遣いは自分で稼いでいますし、親からは一切援助を受けていないのに、そういうところがお金がない方はせこいなあと思います。
授業中や休み時間に、足を組んだり股を開いて大声で笑ったり、わたしには何もかも信じられません。
結論を言うと、わたしは公立高校上がりの子たちとは気が合いません。
わたしは世間的にお嬢様、御坊ちゃま学校と言われる学校で中高6年間過ごしてきました。母と祖母からは小さい頃から常に、品と格式を大切にしなさいと言われてきました。日本料理の作法やフランス料理のマナー、人の家に伺う時のご挨拶の仕方などたくさんのことを母と祖母に教わりました。
しかし大学に入ると品や格式などまるで知らないような人たちばかりで、どうおつきあいして行けばいいのかわかりません。
積極的に話しかけたりしていますが、話が合いません。どなたかご指導ください。

質問者からの補足コメント

  • 社会人の方にとっては大した額ではないかも知れませんが学生にとって三万円は痛い金額です。それをわかっていただきたいです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/06 11:13

A 回答 (7件)

彼らと無暗に仲良くなると、別のもっと深刻な相談でこのサイトに来る羽目になりますよ。



貴方が現時点で見ている彼ら、それは大したことがないほうです。
酒が入った時の行動とか、股の緩い恋愛とか、勢い任せに反社会行動取る奴とか、
彼らの実際の行動は、貴方が今まで見たものよりもっと際立っています。
今まで見た彼らでドン引きなら、これ以上踏み込まない方がいいでしょう。
無暗に彼らに付き合うと(貴方と彼らは1対多数、しかも彼らの方が押しが強いだけに)
彼らの行動に付き合わされる羽目になります。
それと、貴方の家庭は品性や貞操に固いだけに、それに反したら家庭問題でしょうし。

それと、ロクでもない連中は、貴方のように察知能力・自営能力が乏しく、
犯罪した後に相手が皆に知られるのを恐れて警察に行きにくい相手を好みます。
特にレイプ事件、貴方のような人は、どのような相手・誘われ方が危険なのか
いかにも無知そうですし、レイプ成功た後は「訴えたら皆にばらすぞ」で済む相手ですからね。
仮に貴方が「大抵の人はまともな人」と思っていて、仮に実際にそうでも
貴方に巧く近づく人はそういう相手の確率が高くなります。

大学生活の場合、高校と違って交流する相手がいない
(まやは極限られていても)差し支えません。
実際毎日一人飯でサークルにも行かないような人でも、授業さえ行っていれば
いじめとかの問題は大したものは起きず卒後まで過ごせていますし。

ただ、どこにも仲間がいないのはどうかと思います。
大学でなくてもいいですから、自分に合う人を探すことを続けるべきです。
その理由は、貴方の生活が楽しいかどうかも有りますが、
何か有った時の相談相手や手助けしてくれる人でもあります。
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お嬢様お坊ちゃま大学に行けばいいのでは?


品格だけ勉強してきて世の中勉強していないからそうなる。

三万程度で他人にせこいなぁとか思ってるのが実にせこい。心が貧しい。
この回答への補足あり
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ご自分が今まで世間知らずだったという事を自覚しましょうよ。


花園の中で育ってきたのでしょうけど出て行くのは雑草の中で育った人達と同じ社会。
とは言っても自然に棲み分けが出来てくるはずです。
逆に言えば育ちや価値観のかけ離れた人達と肩を並べて過ごすのは学生時代の今だけかも知れません。
まあお互いに戸惑っているはずですから、互いに歩み寄る気持ちが大事です。
人に上下はなく職業に貴賎はない、そういう事はわかってないと貴女の品性品格も下がるというものですよ。
学ぶべきは学問ばかりじゃないのです。チャンスを逃さず学んでください。
どうあれ同じ人間です。
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他人は他人。

自分は自分です。

世間にはその様な文化の人もいるのだと 勉強さて頂く位の心持ちで、気持ちに一線を引いて接したら良いと思います。

どのような育ちや文化の方であっても相手に敬意を持ち、あなたはあなたで居れば良いと思いますよ。
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あなたも、そんなにたいしたことない人だと思うよ。

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>話が合いません。

どなたかご指導ください。
大学に入学し、成績がトップだからと、クラス長を指名され、拒否を許されない状況でした。

私は公立の元お嬢様学校出身でしたので、共学でしたが、躾や作法などがうるさい学校、皇室の方も出身者がいる名門でした。しかし、大学では開成や桜蔭などの出身の人もいるし、都立などの公立出身、国立出身もいる、浪人が目立つ状況でした。

その中でも某放送局の局長の御令嬢とか、超のつくお金持ちもいるもので、余りの差に愕然として、クラスがまとまるハズがないと思っていたものですし、実際に、そのまとめ役として、苦情を聞くのが多かったです。あなたのような苦情、それなりに多く、真剣だったので、困りました。

それでも、3年とか経過することで、どうにか妥協点が出てくる、片方は昼も学食の定食専門、裕福なグループは、タクシーでホテルでランチを食べるなどして、それなりに割り切る状況になる、不思議なことに、それなりに、周囲に染まらない人も目立たなくなりました。

ただ、成績ですが、スーツなどを持っていないタイプの人の多くが優秀者で学費免除が多いなど、ある意味でキチンとした身なりの人ほど普通の成績か、ギリギリ進級、卒業だった人が多かったようです。

卒業すると、それなりの収入の高い人は相応の身なりになる、振る舞いも洗練されて、違う人に変わっていました。逆に、学生時代はオシャレだった人、結婚した相手が収入が少ないと、それなりに、質素になっていて驚いた、ご実家が破産したとか、会社が乗っ取られた、資産が無くなったなどの人も多く、怖いものだと感じています。

とにかく、品や格式とは関係ない世界の人と無理に合わせるのは苦痛でしょうし、他学の似た生活の友人と買い物したり、食事する、高校の同窓生を大事にした方が大学卒業後も役に立つと思います。

私は運よく大学の友人や先輩後輩に裕福な人が多かった、卒業後ほど、そういう人との関係が残っていますし、クラス会などで出席するのもその手の人が多い、そんなものです。

高校ですが、今でも連絡を取るのはほんの一部なのですが、裕福なご家庭の人が多い、こちらが拒否するのではない、声を掛けて、会費などを事前に送ると、出席するのは払える時間の取れる人だけ、そんな風になるものです。

ちなみに、私は親が連鎖倒産状態の一歩手前で苦労したので、大学の学費は自分で用意した、しかし、不動産などは親が残してくれたので、現金以外の資産と教育はちゃんと受けられました。かなり苦労した方だと思うのですが、同窓生からみると、金持ち、資産家となるものです。大学時代は、むしろ、お金のない人と一緒に行動することが多かった、私の下宿にも試験前には沢山泊まり込み、一緒に勉強し、全員留年しないで卒業というタイプです。
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貴方が一般庶民に合わせるしかないです。



将来関わる事も無いのですから

初めから関わらないのも宜しいかと
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