推しミネラルウォーターはありますか?

公選制には2種類ある。
1、公選制(反対)
2、全公選制(賛成)この違いが理解できますか ?
つまり、全てを国民が決めるからです、従って独裁政権には間違ってもならない。この様なことをいうと外国との交渉は誰がするのか ? このような方は投稿しないでください。
外国との交渉はその道に精通した専門家を使えばいいのです、昨日今日なった大臣の肩書だけの人より余程いい仕事してくれますよ。
これを、人よんで「マークシート政策」 首相はお飾りで一人、その下に全国の県知事(副総理)とし各市町村長(首相及び県知事)を選び、1~12ヶ月毎にマークシートが送られてくる、それに国民は要望事項にチェックをして投函 と まあこんな具合に。
要職を利用し不正を行った場合死刑よりも重い罪を課せば誰も悪いことはできませんよ。
首相と副総理の会議には、テレビが入り全国民の前で各県知事が要望書に沿って議論をする、これぞ地域密着型政治。
「例」
車の運転でシートベルト着用とあります、モラル向上の為には必要でしょう、又 事故を起こした時も安全性の上では着用しておいたほうが良いでしょう、これは理解できます。しかしこれに罰則を加えるのは間違っていると思います。
賛成 反対 貴方はどちらにされますか ? このような他愛もない事まで国民が決めては如何ですか。

A 回答 (12件中11~12件)

全てを国民が決めると言う事は、独裁政権を逆に作り出す事もあるでしょう。


つまりは、その方が都合が良いと国民が判断してしまえばその様になると言う事ですよ。
君が言っているのには論理が無い。
上辺だけで物事を言っている。
死刑より重い罪をを課せば誰も悪い事が出来ないってその論理は?
現実は違うよ。
死刑制度があって死刑になるかも知れないのに殺人を犯す物も居る。
死刑より重い罪って具体的には何?
君の前回の質問で祖父が凝り固まった頭と書いて居たが、君の方が浅知恵で凝り固まっているとしか見えない。
君の主張には全体的に論理が無いし流れもない。
それでは誰も理解してくれないよ。
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国民が決めてもイイが 統括出来るかどうかが問題・・



一つの事案が解決するのに要する時間が 恐らくは次の世代にまたがるでしょうね・・
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