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現在30代前半です。
IT業界未経験ですがCCNPの資格を取得し、念願のネットワークエンジニアとして某IT技術者の派遣会社に正社員として採用されたばかりのものです。

しかし、ネットワークエンジニア(インフラエンジニア)として高い専門性を持ったスペシャリストを目指したいという意思も面接等で力説し、仕事で1番重視するのも職務内容だと力説し、その熱意で採用されたのかと考えていましたが、その意思とは裏腹に、会社からはインフラどころかアプリケーションやシステム開発と言った、インフラとはほぼ関係のない案件に行かされそうになっています。

仕事を選べない立場なのはわかりますが、30代前半という私の年齢で今からアプリケーションやシステム開発に行ってしまえばインフラ系の道に進むのは不可能となります。

本気でインフラ系エンジニアの道に進みたいなら、自分で仕事を選び、キャリア形成もしやすい一般派遣の道を選ぶべきでしょうか?一般派遣でインフラ系の仕事を選び続け、ある程度の高い専門性を持ったのちにどこかに正社員採用されればと思います。

今の会社のままでは、どこか空いてるポジションに適当に送り込まれ続けて、幅広い業務を経験したが専門性は何もない技術者になってしまうことが目に見えています。

すでに30代前半で未経験、本気でインフラ系エンジニアのスペシャリストを目指すなら遅すぎるのも承知ですが、ラストチャンスであるとも思っています。

アドバイスを頂ければ幸いです。

A 回答 (3件)

貴方が、この派遣元事業所の雇用主の使用者(社長。

事業所所長、店長等)と労働契約を締結されて、此から派遣先に派遣されて就労されることになる訳ですけど。貴方が目標とされている派遣先で就労することができない状況が続けば貴方自身に相当な不満やストレスがたまると思います。アプリケーションやシステム開発などの派遣先に派遣されて、貴方が就労されて我慢して就労し続けられるかが問題になりますよね。貴方も年令が30代とのことですから、正社員にこの派遣元事業所では採用されている訳ですけど、この派遣元事業所の使用者と労働契約を締結された時の労働条件の明示をされた労働契約書或いは労働条件明示通知書やこの事業所に、労働者が10人以上いる場合には就業規則がありますから、就業規則を良く確認されてじっくりと考えてみると宜しいと思います。労働基準法第15条で、使用者は労働条件の明示として、労働契約、労働する場所や内容、労働時間、休憩、休日、休暇、賃金の決定、計算及び支払い方法、締切り及び支払いの時期、昇給の有無、賞与の有無、退職手当の有無、解雇の事由を含む退職に関する事項などを書面で明示することが、使用者に義務化されています。就業規則は労働者が10人以上いる派遣元事業所では第89条で作製することなっていて、第106条に基づいて労働者が何時でも観ることができるように周知されることが義務化されています。ですから、此からこの派遣元事業所で貴方が我慢して就労していけるかを考えて、労働契約や労働条件の明示などを、使用者が貴方と口頭(口約束)でされている派遣元事業所なら、派遣労働者の処遇を軽視して就労させいると思いますし、書面で労働条件の明示をされている場合でも、貴方が就労する場合に労働条件が違う場合には、第15条及び第13条に基づいて即時に労働契約の解約をすることができますから、貴方が今後自分が就労されたい事業所を捜されて早期に退職することも宜しいと思いますから、良く考えて判断されると宜しいと思いますよ。
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派遣市場におけるネットワークエンジニアというのをどのように考えて派遣会社に入社されたのでしょうね。

私はニーズは決して高くないと思っています。
派遣会社は社員を遊ばせておくわけにいきませんから、希望職種が無くても働かせるためには現状の様になってしまうのでしょう。
CCNPという高度な資格はあるわけですから、経験はなくとも採用してくれる企業をじっくり待つ。その間は現在の仕事を続けるというのが良い様に思います。今のままでは就活が厳しいから一般派遣に切替えるなら分かるのですが、希望の仕事に付く目的で切り替えるなら五十歩百歩ではないでしょうか。
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>一般派遣でインフラ系の仕事を選び続け、ある程度の高い専門性を持ったのちにどこかに正社員採用されればと思います。



30代で初めてそのような経歴だと雇うところがないかも・・
#30代でこの業界なら、圧倒的な専門技術がないと
#いいように使われるだけです。
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