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灯油を使うストーブとエアコンのランニングコストはどちらがお得ですか?
ちなみに私は鉄骨アパートで、24畳の部屋に住んでいます。

A 回答 (3件)

外気温が10℃以上であればエアコンも効率的です。

空気が汚れない、湿気ないという点でエアコン有利です。
外気温が下がれば下がるほど石油ファンヒーターがコストで有利です。地方だと灯油が安いのでエアコンの半値くらいのランニングコストでしょう。
断熱のいい建物であればエアコンですね。石油ファンヒーターは場所を取る。石油を貯蔵する物置も必要。残油を気にして買いに行くか配達してもらうか面倒。給油では手が多少汚れる。
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エアコンと一口で言っても消費電力はその商品によって様々です。



極端な話をすれば、20~30年前の昔のエアコンなら
電気代だけで2万~3万となってしまいますし、
最近の省エネエアコンなら冷房・暖房を1日中かけていても1万円以下だったりするので
エアコンの消費電力は最近の物ほど安くなっている、という事で把握し、
逆に灯油は、昔は100円以下でしたが、現在は120円~140円という具合に
エアコンとは違って高くなっている、という所を考慮しなくてはなりません。

また、石油ストーブは最近の物は灯油代だけでなく電気も使用するので
そこの所も考慮する必要があります。

更に、FF式ストーブの様に、排気を外に排出するタイプなら良いですが、
排気も室内に放出するタイプは、部屋の空気を汚すだけでなく、
湿気を増やす事にも繋がる為、結露やカビといった問題も発生し、
数時間おきの空気の入れ替えなども必要とするので、
そういうデメリットを考えると、最新型に近いエアコンならエアコンの一択となってしまうはずです。

それらの違いは個人個人状況が違ってくると思うので
自身で把握して検討する必要があるものだと思って考えてみてください。
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エアコン

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